Owners Manual

Table Of Contents
オプション
Uncore Frequency
(アンコア周波
Processor Uncore Frequency(プロセッサアンコア周波オプションを選することが可能になります。
Dynamic mode(動的モド)では、プロセッサの行時のコアおよびアンコアの全体に渡って電源リソ
を最適化できます。電力を節約、またはパフォマンスを最適化するためのアンコア周波の最適化は、
Energy Efficiency Policy(省エネルギポリシ)の設定の影響を受けます。
Energy Efficient
Policy(省エネルギ
ポリシ
Energy Efficient Policy(省エネルギポリシ)オプションを選することが可能になります。
CPU はプロセッサの部動作を操作するための設定を使用して、より高いパフォマンスを求めるか、それ
ともより良い省電力を求めるかを判します。
Number of Turbo
Boost Enabled
Cores for
Processor 1(プロ
セッサ 1 のタ
スト対応コア
メモ: システムに取り付けられているプロセッサが 2 個ある場合は、Number of Turbo Boost Enabled
Cores for Processor 2(プロセッサ 2 のタボブスト対応コア)のエントリが表示されます。
プロセッサ 1 のタボブスト対応コアを制御します。コアの最大がデフォルトで有にします。
Monitor/Mwait プロセッサ Monitor/Mwait 命令を有にします。このオプションは、デフォルトで Custom(カスタ
ム)以外のすべてのシステムプロファイルにして Enabled(有)に設定されています。
メモ: このオプションは、Custom(カスタム)ドの C StatesC ステト) オプションが Disabled
(無)に設定されている場合に限り、無に設定できます。
メモ: Custom(カスタム)ドで C StatesC ステト) Enabled(有に設定されている場合
に、Monitor/Mwait 設定を更しても、システムの電力またはパフォマンスは影響を受けません。
照文
システムプロファイル設定 p. 48
連タスク
システムプロファイル設定の表示 p. 48
その他の設定
Miscellaneous Settings(その他の設定)面を使用して、アセットタグの更新やシステムの日付と時刻の更などの特定の機能
行できます。
照文
システム BIOS p. 25
連タスク
その他の設定の詳細 p. 51
その他の設定の表示 p. 50
その他の設定の表示
Miscellaneous Settings (その他の設定)面を表示するには、次の手順を行してください。
手順
1. システムの電源を入れるか、または再起動します。
2. 次のメッセジが表示されたらすぐに F2 を押します。
F2 = System Setup
50 プレオペレティング システム管理アプリケション