Users Guide

6. Yes(はい)をクリックして行します。
7. をクリックして設定オプション面にります。
8. 物理ディスクの換後、設定オプション面の仮想ディスク管理をクリックします。
9. 仮想ディスクの作成をクリックします。
10. Select the Physical Disk(物理ディスクの選)をクリックします。
11. インタフェイス タイプ、メディア タイプ、セクタ サイズ、物理ディスクを選します。
12. Apply Changes更の適用)をクリックします。
13. 仮想ディスクのサイズを入力して、仮想ディスクのサイズのを選します。
メモ: ディスク サイズの値を指定する前に位を選することを推します。値の入力後に位を更すると、ディスクの
サイズがわる場合があります。
14. み取りキャッシュ ポリシを選します。
15. 書きみキャッシュ ポリシを選します。
16. 物理ディスク書きみキャッシュを選します。
17. 仮想ディスクの作成 をクリックします。
仮想ディスクの準備が完了しました。
Linux RAID の設定
メモ: Linux RAID 機能は、すべての第 14 世代システムでサポトされています。NVMe PCIe SSD RAID ドを有にするに
は、NVMe PCIe SSD RAID ドへの設定 p. 40」を照してください。SLES 15 の取り付けにする詳細については、
SUSE サポ照してください。
1. Dell PERC S140 設定ユティリティを起動します。DELL PERC S140 設定ユティリティの起動 p. 27」を照してくださ
い。
2. Controller Management Convert to RAID Capable Disk とクリックします。
3. RAID タイプ Linux RAID を選します。
メモ: Linux RAID を選するオプションが無になっている場合は、物理ディスクを RAID 対応ディスクに」を
してディスクを RAID 対応ディスクに換し、その後「物理ディスクの RAID 対応ディスクへの」を照して RAID
ディスクに換します。
4. Interface Type を選します。オプションは SATANVMe です。
5. 物理ディスクを選し、Apply Changes をクリックします。
確認面が表示されます。
6. Yes(はい)をクリックして行します。
7. Back をクリックして、構成オプション面にります。
8. 物理ディスクの換後、Configuration Options 面の Virtual Disk Management をクリックし、Create Virtual Disks をクリ
ックします。
9. 必要な Linux オペレティング システムを選します。
メモ: RHEL オペレティング システムを選する場合は、すべての物理ディスク領域が Virtual Disk Size フィルドで使
用されます。RHEL では、物理ディスク領域全体でしか仮想ディスクを作成できません。
メモ: オペレティング システムに SLES を選する場合、物理ディスク領域のすべて、または一部を使用して仮想ディス
クを作成することができます。
10. Select the Physical Disk(物理ディスクの選)をクリックします。
11. インタフェイス タイプ、メディア タイプ、セクタ サイズ、および物理ディスクを選します。
12. 更の適用 をクリックします。
13. 仮想ディスクの作成 をクリックします。
仮想ディスクが準備されました。
UEFI RAID 設定ユティリティ 31