Users Guide

Table Of Contents
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\LargeSystemCache 1 設定
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters\Size 3 設定
メモ: ファイルパスには、/」と「\」のどちらの文字使用できます。
CIFS IPv4 IPv6 のアドレスをサポートしていますが、NFS IPv4 アドレスのみをサポートします。
NFS 共有使用する場合大文字小文字されるため、<ファイルパス> <イメージ> 正確入力するようにして
ください。
メモ: ユーザーおよびパスワードの文字する詳細は、ユーザーおよびパスワードでされる文字 p. 161
してください。
メモ: ネットワーク共有のユーザーとパスワードに許可される文字は、ネットワーク共有のタイプによって決定されま
す。iDRAC では、共有のタイプによって定義されるネットワーク共有資格情報文字をサポートします。ただし、
<>,コンマきます。
4. [適用] をクリックして、[接 をクリックします。
確立された[接ステータス [接続済 表示されます。
メモ: リモートファイル共有設定した場合でも、セキュリティ理由から、ウェブインタフェースはユーザー資格情報
表示しません。
メモ: パスにユーザー資格情報まれる場合は、HTTPS 使用して、GUI RACADM 資格情報表示されないよ
うにします。URL 資格情報入力する場合は、@使用けてください。文字であるためです。
Linux ディストリビューションでは、この機能にランレベル init 3 での行時における手動での mount コマンドの入力必要
場合があります。コマンドの構文は、のとおりです。
mount /dev/OS_specific_device / user_defined_mount_point
user_defined_mount_point は、 mount コマンドの場合に、マウントしたディレクトリです。
RHEL 場合CD デバイス.iso 仮想デバイス /dev/scd0 で、フロッピーデバイス.img 仮想デバイス /dev/sdc
です。
SLES 場合CD デバイスは /dev/sr0 で、フロッピーデバイスは /dev/sdc です。しいデバイスが使用されていることを
確認するにはSLES または RHEL のいずれかの場合)仮想デバイスのに、Linux OS ですぐにのコマンドをする
必要があります。
tail /var/log/messages | grep SCSI
このコマンドを入力すると、デバイスを識別するテキストたとえば、SCSI device sdc表示されます。この手順は、ランレ
ベル init 3 Linux ディストリビューションを使用する場合仮想メディアにも適用されます。デフォルトで、仮想メディアは
init 3 では自動マウントされません。
Identifier
GUID-9B50E7CC-5FA7-48FC-9FAA-86BFBAD5A640
Version 1
Status Translation Validated
RACADM 使用したリモートファイル共有設定
RACADM 使用してリモートファイル共有設定するには、のコマンドを使用します。
racadm remoteimage
racadm remoteimage <options>
オプションはのとおりです。
–cイメージを連結
–dイメージを分離
–u <ユーザー>ネットワーク共有にアクセスするユーザー
–p <パスワード>ネットワーク共有にアクセスするためのパスワード
–l <イメージの場所>ネットワーク共有上のイメージの場所(場所二重引用符「ウェブインタフェースを使用したリモ
ートファイル共有設定」のでイメージファイルパスの
370 オペレーティングシステムの導入