Users Guide

IFRAME でのプログラムとファイルの起動:有効
拡張子ではなく、内容によってファイルを開く:有効
ソフトウェアチャンネルのアクセス許可:安全性 -
非暗号化形式データの送信:有効
ポップアップブロッカーの使用:無効
スクリプト で、次を設定します。
アクティブスクリプト:有効
スクリプトによる貼り付け処理の許可:有効
Java アプレットのスクリプト:有効
5. ツールインターネットオプション詳細設定 の順に移動します。
6. 参照 で、次を設定します。
URL を常に UTF-8 として送信:選択
スクリプトのデバッグを無効化(Internet Explorer:選択
スクリプトのデバッグを無効化(その他):選択
スクリプトエラーごとに通知を表示:選択解除
インストールオンデマンドを有効化(その他):選択
ページの切り替えを有効化:選択
サードパーティのブラウザ拡張を有効化:選択
ショートカットの起動にウィンドウを再使用:選択解除
HTTP 1.1 設定 で、次を設定します。
HTTP 1.1 を使用:選択
プロキシ接続で HTTP 1.1 を使用:選択
JavaSun で、次を設定します。
JRE 1.6.x_yz を使用:選択(オプション。バージョンが異なることがあります)
マルチメディア で、次を設定します。
イメージサイズの自動変更を有効化:選択
ウェブページのアニメーションを再生:選択
ウェブページのビデオを再生:選択
画像を表示:選択
セキュリティで、次を設定します。
発行元証明書の取り消しを確認:選択解除
ダウンロードしたプログラムの署名を確認:選択
SSL 2.0 を使用:選択解除
SSL 3.0 を使用:選択
TLS 1.0 を使用:選択
無効なサイト証明書について警告:選択
セキュアモードと非セキュアモードの切り替えを警告:選択
フォームの送信がリダイレクトされた場合に警告:選択
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