Reference Guide

21. TPM 2.0 security情報
オプション
TPM HierarcyTPM
階層)
ストレージと承認階層またはにするか、クリアします。Enabled(有設定すると、スト
レージと承認階層使用できます。
Disabled(無設定すると、ストレージと承認階層使用できません。
Clearクリアする設定すると、ストレージと承認階層がすべてクリアされ、Enabled(有
にリセットされます。
TPM 詳細設定] TPM 詳細設定詳細指定します。
22. System Security詳細
オプション
インテルRTXT インテル Trusted Execution TechnologyTXTオプションを設定することができます。
ンテル TXTオプションをにするには、仮想化テクノロジーと TPM セキュリティを
起動前測定ありでにする必要があります。このオプションは、デフォルトでオフ
設定されています。
メモリー化] Intel Total Memory EncryptionTMEまたはにします。このオプションが[無
設定されている場合BIOS TME MK-TME のテクノロジーをにしま
す。このオプションが[有設定されている場合BIOS TME テクノロジーを
にします。このオプションは、デフォルトで[無設定されています。
インテル(R) SGX インテル ソフトウェア・ガード・エクステンションズSGXのオプションを設定できま
す。インテル SGXオプションをにするには、SGX 対応のプロセッサーであり、メ
モリー装着互換性があり(最小 x8 CPU ソケットごとに DIMM1 から DIMM8 まで
一)メモリーの作動モードを最適化モードに設定し、メモリーのにし、ノー
インターリーブをにする必要があります。このオプションは、デフォルトで
設定されています。このオプションがオフになっている場合BIOS SGX
クノロジーをにします。このオプションがオンになっている場合BIOS SGX
テクノロジーをにします。
SGX パッケージ情報インバンド
クセス
インテル ソフトウェア・ガード・エクステンションズSGXパッケージ情報インバンド
オプションにアクセスできます。このオプションは、デフォルトでオフ設定されて
います。
PPMRR サイズ PPMRR サイズを設定します。
SGX QoS SGX サービス品質(QoSまたはにします。
オーナー エポック入力タイプの
[新しいランダムなオーナー エポックにするまたは[手動のユーザー定義のオーナ
エポックすることができます。それぞれのエポックは 64 ビットです。[新しい
ランダムなオーナー エポックにするして、しいエポックを生成すると、
[手動のユーザー定義のオーナー エポックります。
ソフトウェア・ガード・エクステンション エポック nソフトウェア・ガード・エクス
テンション エポックの設定します。
OS/SW からの
SGXLEPUBKEYHASH [3:0]への
みをにする
OS/SW からの SGXLEPUBKEYHASH [3:0]へのみをまたはにします。
SGX LE 公開キー Hash0SGX Launch Enclave 公開キー ハッシュのバイト 07 から
設定します。
SGX LE 公開キー Hash1SGX Launch Enclave 公開キー ハッシュのバイト 815 から
設定します。
SGX LE 公開キー Hash2SGX Launch Enclave 公開キー ハッシュのバイト 1623
設定します。
SGX LE 公開キー Hash3SGX Launch Enclave 公開キー ハッシュのバイト 2431
設定します。
SGX 自動 MP エージェントの
/化]
SGX 自動 MP またはにします。MP エージェントにより、プラットフ
ォームをさせることができます。
SGX 出荷時設定リセット SGX のオプションを工場出荷時設定にリセットすることができます。このオプション
は、デフォルトでオフ設定されています。
20 プレオペレーティング システム管理アプリケーション