Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド システムの概要 Dell OpenManage™ Server Assistant の使い方 セットアップユーティリティの使い方 仕様 コンソールリダイレクションの使い方 用語集 Model SVU メモ、注意、警告 メ モ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注 意 : ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警 告 : 物 的 損 害 、け が、ま た は死 亡の原 因と な る可 能 性があることを示し ま す。 略語について 略語の完全なリストは、「用語集」を参照してください。 本 書の 内 容は 予 告な く変 更 さ れ る こ と が あ り ま す。 ©2004 す べ て の著 作権 は Dell Inc. に あ り ま す。 Dell Inc.
メモ、注意および警告 仕様 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド プロセッサ ビデオ 拡張バス メモリ ドライブ コネクタ 電源 物理的仕様 環境 プロセッサ プロセッサの種類 クロック速度が 2.8 GHz 以上の Intel® Xeon™ プロセッサを 2 つまで フロントサイドバス速度 800 MHz セカンドキャッシュ 1 MB 以上の内部キャッシュ 拡張バ ス バスの種類 PCI、PCI-X 拡張ス ロ ッ ト PCI-X 3.
ビデオ ビデオの種類 ATI Radeon 7000-M ビデオコントローラ、VGA コネクタ ビデオメモリ 16 MB 電源 AC 電源供給(電源装置 1 台につき) ワット数 450 W 電圧 100~240V、6-3A、50/60 Hz 熱消費 最大 1876 BTU/ 時 最大流入電流 通常のラインコンディションのもと、システムの動作環境全範囲で、 電源装置 1 台当たりの入電量は 5 ミリ秒以下で 40 A に、また1 ミリ秒以下で 60 A に達することがあります。 バッテリ システムバッテリ 3.0 V コイン型リチウムイオン電池 CR 2032 物 理 的 仕様 高さ 4.3 cm 幅 43.7 cm 奥行 61.0 cm 重量(最大構成) 12.7 kg 環境 メ モ: 特 定の シ ス テ ム構 成で の そ の他の環 境条件の詳 細については、www.dell.
メモ、注意および警告 コンソールリダイレクションの使い方 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド ハードウェア要件 ソフトウェア要件 ホストシステムの設定 クライアントシステムの設定 ホストシステムのリモート管理 特殊キー操作の設定 コンソールリダイレクションを使用すると、シリアルポートを介してキーボード入力とテキスト出力をリダイレクトすることによって、クライアント(リモート)システムからホスト(ローカル)システムを管理する ことができます。 グラフィック出力はリダイレクトできません。 BIOS または RAID の設定などの作業に、コンソールリダイレクションを使用することができます。 共有モデムを使って多くのホストシステムにアクセスすることが可能なポート集線装置に、クライアントシステムを接続することもできます。 ポート集線装置にログインすると、コンソールリダイレクション を使ってホストシステムを管理するように設定できます。 ここでは、最も基本的な接続について説明します。 これはヌルモデムシリアルケーブルを使い、シリアルポートを介して 2 つのシステムを直接接続する方法で
4. 以下のようにポートを設定します。 l Bits per second(ビット / 秒)を設定します。 コンソールリダイレクションは、9600、19.2 K、57.6 K、または 115.2 K bps にのみ対応しています。 5. l Data bits(データビット)を 8 に設定します。 l Parity(パリティ)を None (なし)に設定します。 l Stop bits(ストップビット)を 1 に設定します。 l Flow control(フロー制御)を Hardware (ハードウェア)に設定します。 OK をクリックします。 ターミナルの設 定 1. HyperTerminal で File(ファイル)をクリックし、Properties(プロパティ)をクリックして、Settings(設定)タブをクリックします。 2. Function, arrow, and Ctrl keys act as(ファンクション キー、方向キー、Ctrl キーの使い方)フィールドが、Terminal Keys(ターミナルキー)に設定されていることを確認します。 3.
メ モ: HyperTerminal でマクロを作成する際に、ダイアログボックスを終了するのではなくエスケープシーケンスを送信していることを知らせるために、 を押す前に を押し ます。 この機能がない場合、HyperTerminal をアップグレードする必要があります。 メ モ: 表 B-1 に一覧を示すエスケープシーケンスキーの組み合わせでは、大文字と小文字が区別されます。 たとえば、 を生成するには、 を押す必要があります。 表B-1 対応エスケープシーケンス キー 対 応す る シ ー ケ ン ス ターミナルエミュレーション <上矢印> <[> VT 100/220、ANSI <下矢印> <[> VT 100/220、ANSI <右矢印> <[> VT 100/220、ANSI <左矢印> <[> VT 100/220、ANSI VT 100/220、ANSI VT 100/2
<2> <2> メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 システムの概要 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド 正面パネルの機能およびインジケータ 背面パネルの機能およびインジケータ システムの機能 サポートされているオペレーティングシステム 電源保護装置 その他のマニュアル テクニカルサポートの利用法 ここでは、お使いのシステムの主要なハードウェアとソフトウェアの機能、およびシステムの正面パネルと背面パネルにあるインジケータについて説明します。 また、システムをセットアップする際に必要 なその他のマニュアルの情報や、テクニカルサポートへの連絡方法についても説明します。 正面パネルの機能およびインジケータ 図 1-1 に、システムの正面パネルの機能およびインジケータを示します。 正面パネルのスイッチおよびインジケータにアクセスするには、オプションのベゼルを取り外します。 手順については、『インス トール&トラブルシューティング』を参照してください。 表 1-1 には、正面パネルの LED インジケータ、ボタン、およびコネクタを示します。 図1-1 正 面パ ネ ル の機 能およびインジケータ 表1-
注 意 : ACPI 対応のオペレーティングシステムを実行している場合、電源ボタンを使ってシステムの電源を切れば、システムは電源が切れる前に正常なシャットダ ウンを実行できます。 システムが ACPI 対応のオペレーティングシステムを実行していない場合、電源ボタンを押すと電源がただちに切れます。 診断インジケータ(4) システムの診断とトラブルシューティングで使用します。 詳細については、『インストール&トラブルシューティング』を参照してください。 背面パネルの機能およびインジケータ 図 1-2 には、システム背面パネルにあるボタン、インジケータ、およびコネクタを示します。 図1-2 背 面パ ネ ル の機 能およびインジケータ 外 付けデバイスの接続 システムに外付けデバイスを接続する場合、次のガイドラインに従ってください。 l l l デバイスドライバをインストールします。 デバイスドライバは、通常,オペレーティングシステムのソフトウェアまたはデバイス本体に付属しています。 取り付けおよび設定の詳細については、デ バイスに付属のマニュアルを参照してください。 デバイスが正しいコネクタに接続され
l l ディスケットドライブ、CD-ROM ドライブ、キーボード、マウス、または USB フラッシュドライブをサポートする USB 2.
メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 Dell OpenManage™ Server Assistant の使い方 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド Server Assistant CD の起動 サーバーセットアッププログラムの使い方 ドライバとユーティリティのアップデート ユーティリティパーティションの使い方 『Dell OpenManage Server Assistant CD』には、お使いのシステムを設定するのに役立つユーティリティ、診断プログラム、ドライバが収録されています。 オペレーティングシステムがプリインス トールされていない場合、この CD を使ってオペレーティングシステムのインストールを開始してください。 システムのハードドライブ上の起動ユーティリティパーティションには、Server Assistant CD と同じ機能がいくつか含まれています。 Server Assistant CD の起動 システムを設定してオペレーティングシステムをインストールするには、『Server Assistant CD』を挿入して、システムの電源を入れるか再起動します。 Del
プログラムを実行するか、ファイルを保存する場所を指定するように指示されます。 6.
メモ、注意および警告 セットアップユーティリティの使い方 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド セットアップユーティリティの起動 セットアップユーティリティのオプション システムパスワードとセットアップパスワードの機能 忘れてしまったパスワードの無効化 管理タグ設定ユーティリティ ベースボード管理コントローラの設定 システムのセットアップを完了したら、システム設定およびオプション設定を理解するために、セットアップユーティリティを起動します。 表示された情報を将来の参考のために記録しておきます。 セットアップユーティリティは、次のような場合に使用します。 l ハードウェアを追加、変更、または取り外した後に、NVRAM に保存されたシステム設定を変更する。 l 時刻や日付などのユーザーが選択可能なオプションを設定または変更する。 l 内蔵デバイスを有効または無効にする。 l 取り付けたハードウェアと設定との間の不一致を修正する。 セットアップユーティリティの起動 1. システムの電源を入れるか、再起動します。 2.
セットアップユーティリティを起動すると、セットアップユーティリティのメイン画面が表示されます( 図 3-1 を参照)。 図3-1 セットアップユーティリティのメイン画面 表 3-2 に、セットアップユーティリティのメイン画面に表示される情報フィールドのオプションの一覧および説明を示します。 メ モ: セットアップユーティリティのオプションはシステム設定によって変わります。 メ モ: 必要に応じて、セットアップユーティリティのデフォルト設定をそれぞれのオプションの下に示します。 表3-2 セットアップユーティリティのオプション オプション 説明 System Time システム内蔵時計の時刻をリセットします。 System Date システム内蔵カレンダーの日付をリセットします。 System Memory システムメモリの容量を表示します。 このオプションにはユーザーが選択できる設定はありません。 System Memory Testing (デフォルトは Enabled) POST 中にメモリのテストをするかどうかを決めます。 Video Memory ビデオメモリの容量を表示
表 3-3 に、CPU Information 画面の情報フィールドに表示されるオプションの一覧および説明を示します。 表3-3 CPU Information 画面 オプション 説明 Bus Speed プロセッサのバス速度を表示します。 Logical Processor(デフォルトは プロセッサがハイパースレッディングをサポートしている場合に表示されます。 Enabled にすると、オペレーティングシステムがすべての論理プロセッサを使 Enabled) 用できます。 Disabled にすると、オペレーティングシステムはシステムに取り付けれられた各プロセッサに対して最初の論理プロセッサだけを使用できます。 Sequential Memory Access (デ フ ォ ル ト は Enabled) プロセッサがシーケンシャルメモリアクセスをサポートしている場合に表示されます。 Enabled を選択すると、シーケンシャルメモリアクセスを必要とするアプ リケーション用にシステムが最適化されます。 Disabled は、ランダムメモリアクセスを行うアプリケーション用です。 Processor
システムパスワードをロックするには、まず Setup Password オプションでセットアップパスワードを設定し、次に Password Status オプションを Locked に変更 します。 この状態では、System Password オプションを使ってシステムパスワードを変更したり、 を押してシステム起動時にパスワードを無効にす ることはできません。 システムパスワードのロックを解除するには、まず Setup Password フィールドでセットアップパスワードを入力し、次に Password Status オプションを Unlocked に変更します。 この状態では、 を押してシステム起動時にシステムパスワードを無効にしたり、System Password オプションを使って システムパスワードを変更することができます。 Power Button(デフォ ルトは Enabled) システムの電源を切ったり入れたりする電源ボタンの機能を設定します。 l l 電源ボタンを使ってシステムの電源を切る際に、ACPI 対応のオペレーティングシステムを
システムパスワードを設定する前に、まずセットアップユーティリティを起動して、System Password オプションを確認します。 システムパスワードが設定されている場合、System Password オプションの設定は Enabled です。 Password Status が Unlocked に設定されている場合、システムパスワードは変更で きます。 Password Status オプションが Locked に設定されている場合、システムパスワードは変更できません。 ジャンパ設定によってシステムパスワード機能が無効になっている場合、その設 定は Disabled で、システムパスワードを変更したり新しいシステムパスワードを入力したりすることはできません。 システムパスワードが設定されておらず、システム基板上のパスワードジャンパが有効な位置(デフォルト)に設定されている場合、System Password オプションは Not Enabled と表示され、 Password Status フィールドは Unlocked と表示されます。 システムパスワードを設定するには、次の手順を実行します。 1
セットアップパスワードを入力するよう求められた場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 2. POST 中に を押して、セットアップユーティリティを起動します。 3. System Security 画面フィールドを選んで、Password Status オプションが Unlocked に設定されていることを確認します。 4. プロンプトが表示されたら、システムパスワードを入力します。 5.
メ モ: 管理タグ設定ユーティリティは、MS-DOS® ベースのアプリケーションをサポートするオペレーティングシステムでのみ機能します。 管 理タ グ設 定ユーティリティディスケットの作 成 1. Microsoft® Windows® オペレーティングシステムを実行しているシステムの CD ドライブに『Dell OpenManage Server Assistant CD』を挿入します。 2. 空のディスケットをシステムのディスケットドライブに挿入します。 3. 管理タグを作成するシステムを選択して、Continue(続行)をクリックします。 4. Utilities and Driversペ ー ジで Dell: Bootable Diskette with Asset Tag Utility を選択します。 5. 管理タグ設定ユーティリティをハードドライブに保存してから、このユーティリティを実行して起動ディスケットを作成します。 6. 管理タグを割り当てるシステムに起動ディスケットを挿入して、システムを再起動します。 管 理タ グ番号の割り当てまたは削 除 1.
表 3-7 に BMC セットアップモジュールのオプションの一覧と EMP(緊急管理ポート)の設定方法を示します。 表3-7 BMC セットアップモジュール オプション 説明 Static IP vs. DHCP Source ネットワークコントローラに割り当てられているアドレスが静的 IP アドレスか DHCP アドレスかを表示します。 BMC IP Address 静的 IP アドレス用の IP アドレスを入力します。 このフィールドの最大値は 255.255.255.255 に制限されています。 IP アドレス 169.254.0.
メモ、注意および警告 用語集 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド ここではシステムマニュアルで使用される技術用語、略語の意味を示します。 A ― Ampere (アンペア) の略語。 AC ― Alternating current (交流電流) の略語。 ACPI ― Advanced Configuration and Power Interface の略語。 オペレーティングシステムで設定と電力管理を実行するための標準インタフェースです。 ANSI ― American National Standards Institute (米国規格協会)。 米国の主要技術標準開発機関です。 ASCII ― American Standard Code for Information Interchange (情報交換用米国標準コード)。 BIOS ― Basic input/output system(基本入出力システム)。 システムの BIOS は、フラッシュメモリチップに格納された複数のプログラムから成ります。 BIOS は、次の事項を制御します。 l l プロセ
IP ― Internet Protocol (インターネットプロトコル)の略語。 IPX ― Internet package exchange <(インターネットパケット交換)の略語。 IRQ ― Interrupt request (割り込み要求)の略語。 周辺機器がデータを送信または受信しようとする場合、必要な処理をプロセッサに要求する信号が IRQ 信号線を介して送られます。 コンピ ュータに接続する各周辺機器には IRQ 番号を割り当てる必要があります。 2 つの機器が同じ IRQ 番号を共有することはできますが、両方の機器を同時に動作させることはできません。 K ― Kilo (キロ)の略語。1,000 を表します。 Kb ― Kilobit (キロビット)の略語。1 Kb = 1024 ビット。 KB ― Kilobyte (キロバイト)の略語。1 KB = 1024 バイト。 Kbps ― Kilobits per second (1 秒あたりのキロビット数)の略語。 KBps ― Kilobyte per second (1 秒あたりのキロバイト数)の略語。 kg ― Kilogram (
RTC ― Real-time clock (リアルタイムクロック)の略語。 SATA ― Serial Advanced Technology Attachment の略語。 SATA はシステム基板とストレージデバイス間の標準インタフェースです。 SCSI ― Small computer system interface の略語。 通常のポートよりも速いデータ転送速度を持つ I/O バスインタフェースです。 SDRAM ― Synchronous dynamic random-access memory (同期ダイナミックランダムアクセスメモリ)の略語。 sec ― Second (秒)の略語。 SMART ― Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology (システムの自己監視分析および報告テクノロジー)の略語。 システム BIOS にエラーや障害があった場合に、ハードド ライブが報告し、画面にエラーメッセージを表示するための技術です。 SMP ― Symmetric multiprocessing (対称型マルチプロセッシング)の略語。 高バンド幅
セ ッ ト ア ッ プ ユ ー テ ィ リ テ ィ ― コンピュータのハードウェア構成やパスワード保護などの機能を設定して、システムの動作をカスタマイズするための BIOS プログラム。 セットアップユーティリティは NVRAM に保存されるため、設定は再度変更しない限り有効に維持されます。 タ ー ミ ネ ー タ ― 一部のデバイス (SCSIケーブルの終端に接続されるデバイスなど)では、ケーブル内信号反射や不正信号を防止するための終端処理が必要です。 このようなデバイスを連結する 場合は、ジャンパまたはスイッチを変更するか、デバイスの設定ソフトウェアで設定を変更して、ターミネータを有効または無効にする必要があります。 デ ィ レ ク ト リ ― ディレクトリを使用すると、関連性のあるファイルをディスク上で「逆ツリー」の階層構造に編成することができます。 各ディスクには 1 つの「ルート」ディレクトリがあります。 ルートディ レクトリから分岐する下位のディレクトリは「サブディレクトリ」といいます。 サブディレクトリの下には、さらに別のディレクトリが枝状につながっていることもあります。 デ バ イ ス ド ラ
内 蔵ミ ラ ー リ ン グ ― 内蔵ミラーリングによって 2 台のドライブを同時に物理的にミラーリングすることができます。 内蔵ミラーリング機能はコンピュータのハードウェアによって実現されます。 「ミラー リング」も参照してください。 メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 Dell™ PowerEdge™ SC1425 システム ユーザーズガイド メ モ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注 意 : ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警 告 : 物 的 損 害 、け が、ま た は死 亡の原 因と な る可 能 性があることを示し ま す。 略語の完全なリストは、「用語集」を参照してください。 本 書の 内 容は 予 告な く変 更 さ れ る こ と が あ り ま す。 2004 す べ て の著 作権 は Dell Inc. に あ り ま す。 Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています。 このマニュアルに使用されている商標: Dell、DELL ロゴ、PowerEdge、および Dell OpenManage は Dell Inc.