Owners Manual

Table Of Contents
108 システム部の取り付け
4
すべての拡張ードと取り付けケールを取り外します。
76
ページ
の「拡張ードの取り外し」を参照してください。
5
すべてのメジュールを取り外します。
81
ページの「メリ」
を参照してください。
メモ: メモリモジュールを正しく取り付けなおすために、メモリモ
ジュールソケットの置を記録します。
警告: プロセッサとヒートシンクは高温になることがあります。プロ
セッサとヒートシンクが十分に冷えるのを待ってから作業してください。
注意: プロセッサの損傷を防ぐために、ートシンクをプロセッサか
無理にこじって外そうとしないでください。
6
プロセッを取り外します。
86
ページの「プロセッの取り外し」
を参照してください。
7
#2
プラスドライバを使用して、システム基をシーシに定して
いる
6
本のシステム基取り付けネジを取り外します。図
6-2
を参
照してください。
8
#2
プラスドライバを使用して、
2
本のプロセッサヒートシンク
ボットマウントネジを外し、システム基からボットマウントを
取り外します。図
6-2
を参照してください。ートシンクボット
マウントネジはシステム基マウントネジよりもく、緑色です。
9
んでいるケールをシステム基から慎重に外します。
10
システム基をシステムの前面方向へ静かにき出してから、持ち
てシーシから取り出します。
システム基板の取り付け
1
いシステム基を取り外した、新しいシステム基をシーシ
かって下げ、システム基
I/O
ポートをシーシの背面パネ
ルの
I/O
コネクタ開口部に合わせます。
2
#2
プラスドライバを使用して、システム基をシーシに定する
システム基
6
本のネジを取り付けます。図
6-2
を参照してくだ
さい。
3
#2
プラスドライバを使用して、プロセッサヒートシンクボットマ
ウントをシステム基に取り付けます。図
6-2
を参照してください。
注意: プロセッサの損傷を防止するには、ートシンクを清掃してサー
マルグリースをき取り、しいサーマルグリースをプロセッサに塗布
てからヒートシンクを取り付けます。