Owners Manual

Table Of Contents
システム部の取り付け 85
6
定クリップをけてジュールを定の置に定します。
ジュールを正しく入すると、定クリップはジュール両端
切りきにチッと収まります。
ジュールがコネクタに正しく装されると、コネクタの
定クリップは、メジュールが取り付けられたのコネクタの
定クリップといます。
7
システムバーをじます。
51
ページの「システムバーの取り付
け」を参照してください。
8
電源ケールをコンセントにんで、システムと周辺の電
源を入れます。
新しいメリ容既存の設定情報と一しないことをシステムが
検知すると、次のメッセージが表示されます。
The amount of system memory has changed.
Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup
utility(システムメモリの容量が変更されました。続行するに
F1 キーを、セットアップユーティリティを実行するには F2
を押してください)
9
<F2>
してセットアップユーティリティを起動し、
Memory
Information
(メリ情報)の調べます。
33
ページの「セット
アップユーティリティのオプション」を参照してください。
Memory Information
(メリ情報)のは、新しく取り付けた
リを反映して変更されています。メリの新しいを確認し
ます。が正しければ
手順
13
へ進みます。
10
リのが正しくない場合は、システムとシステムに接続されて
いる周辺の電源を切って、システムを電源コンセントから外し
ます。
11
システムバーを開きます。
51
ページの「システムバーの取り外
し」を参照してください。
12
取り付けたメジュールがコネクタに正しく装されているこ
とを確認し、手順
7
手順
9
します。
13
Memory Info
(メリ情報)のが正しい場合は、
<Esc>
して
セットアップユーティリティを了します。
14
システム診断プロラムを実行し、メジュールが正しく動作
しているか確認します。
142
ページの「システム診断プロラムの
実行」を参照してください。