Owners Manual

システム部品の取り付け 101
8
拡張カードスタビライザをけます。
78
ページの「拡張カード
スタビライザのけ」を参照してください。
9
システムカバーをじます。
62
ページの「システムカバーの
け」を参照してください。
内蔵 USB メモリキー
システム内けられているオプションの
USB
メモリキーは、
起動デバイス、セキュリティキー、または大容量ストレージデバイスとし
て使用できます。
注意 : 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことがで
きます。お客様は、製品マニュアルで許可されている範囲に限り、または
オンラインサービスもしくはテレホンサービスとサポートチームの指示
によってのみ、トラブルシューティングと簡単な修理を行うことができ
ます。デルで認められていない修理(内部作業)による損傷は、保証の対
象となりません。製品に付属のマニュアルの「安全にお使いいただくた
めに」をお読みになり、指示に従ってください。
1
システムおよび続されているすての周辺機器の電源をり、
電源コンセントから外します。
2
システムカバーを開きます。
61
ページの「システムカバーの
外し」を参照してください。
3
システム基板上の
USB
コネクタの位置を確認します。
6-1
を参照
してください。
4
USB
コネクタに
USB
メモリキーを入します。
3-20
を参照して
ください。
5
システムカバーをじます。
62
ページの「システムカバーの
け」を参照してください。
6
セットアップユーティリティを起動し、
USB
キーがシステムによって
出されたことを確認します。
35
ページの「セットアップユーティリ
ティと
UEFI
ブートマネージャの使いを参照してください。
USB
コネクタは、セットアップユーティリティの
Integrated
Devices
(内蔵デバイス)画面にある
Internal USB Port
(内蔵
USB
ポート)オプションで有効にする必要があります。
43
ページの
Integrated Devices
(内蔵デバイス)画面」を参照してください。
USB メモリキーから起動するには、起動イメージを使用して USB
メモリキーを設定し、セットアップユーティリティの起動順序で
USB メモリキーを指定してください。