Reference Guide

例:DataCenter-WX-D6013 > PowerStore D6013
2. Files ISOs を選します。
3. Upload を選し、reset.iso ファイルwww.dell.com/support にある事前作成みのイメ ファイル、または Linux システ
ムで自身で作成したイメ ファイルのいずれか)をアップロドします。
reset.iso ファイルが ISOs フォルダに表示されます。
4. vSphere Host and Clusters で、クラスター内のプライマリ PowerStore X model アプライアンスのプライマリ ドを選
します。
例:DataCenter-WX-D6013 > Cluster WX-D6013 > PSTX-44W1BW2-A
5. Summary CD/DVD drive 1 をクリックして、Connect to datastore ISO file を選します。
Choose an ISO image to mount ウィンドウが表示されます。
6. Datastores でクラスター内のプライマリ PowerStore X model アプライアンスをクリックして、ISOs フォルダを選しま
す。
reset.iso ファイルは Contents に表示されます。
7. reset.iso ファイルを選し、OK をクリックします。
Summary CD/DVD drive 1 で約 10 Connected と表示され、その後 Disconnected わります。クラスタ管理者パス
ドかサビス パスワド、またはその方がデフォルトにリセットされます。
8. クラスタ IP アドレスを使用して、ブラウザを介してクラスタに接し、デフォルトの初期パスワド(Password123
#)を使用して管理者としてログインします。
管理者パスワド、ビス パスワド、またはその方をリセットするプロンプトが表示されます。SSH を使用してサビス
パスワドをリセットする場合、サビス アカウントの初期デフォルト パスワドは service です。
9. デフォルトから、ユが指定したパスワドに管理者パスワドを更します。
10. 管理者パスワドとは異なるサビス アカウント パスワドを設定する場合は、連するチェックボックスをオフにします。
タスクの結果
この手順を行した後も、ログイン試行時にパスワドのリセットを求められない場合は、サビス プロバイダにお問い合わせ
ください。
証明書
PowerStore の証明書ストアのデタは永的です。証明書ストアには、次のタイプの証明書が保存されます。
CA(認証局)の証明書
クライアント証明書
証明書
証明書を表示する
このタスクについて
アプライアンスに保存されている各証明書について、PowerStore Manager に次の情報が表示されます。
Service
Type
Scope
Issued by
Valid
Valid to
Issued to
メモ: 追加の証明書情報を表示するには、REST API または CLI を使用します。
証明書情報を表示するには、次の操作を行します。
手順
1. PowerStore Manager を起動します。
認証とアクセス 13