Users Guide
図 26. Status > Logs > Error Log > Print ダイアログ
2 つの選択肢から 1 つを選ぶには、 下記のステップに従ってください。
ステップ 1希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、エラーログはシリアルポートに出力されます。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、エラーログダイアログ が表示されます。
<ドライブログダイアログ
Drive log を選択した場合、ドライブダイアログの選択が表示されます。図 27 を参照してください。このオプションは、発生したエラー状態の履歴ログ
を表示するために使用されます。RMU 経由でドライブログレポートにアクセスするためには、 診断ファイルダイアログを参照してください。
図 27. Status > Logs > Drive Log > Select Drive ダイアログ
3 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、 ドライブパラメータが受け入れられ、ドライブログ ダイアログが表示されます。図
28
を参照してくだ
さい。
l Change Drive
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、 ドライブフィールドは増加します。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、 ログサブメニュー が表示されます。
図 28. Status > Logs > Drive Log ダイアログ
コマンドメニューの選択
コマンドメニューの選択 コマンドメニューは、主としてライブラリを動作コマンドレベルで操作するために使用されます。下記の手順に従ってコマンドを
メインメニューから選択できます。
注
:
コマンドメニューの選択以下にリストされているコマンドは、オフライン状態が必要となります。詳細については、オフライン状態を必要とする
コマンドの使用を参照してください。
ステップ 1メインメニューから、コマンドソフトキーの下にあるボタンを押してください。
フィールド
値
説明
Drive (ドライブ)
01 .. 06
表示されるログのドライブ番号