Users Guide
コマンドメニューが表示されます。このメニューでは 4 つの選択ができます。図 29 を参照してください。
図 29. Main Menu > Command メニュー
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、 下記のステップに従ってください。
ステップ 2希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Move
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、移動サブメニューが表示されます。
l Mail Box
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、メールボックスサブメニュー が表示されます。
l Drive
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ドライブサブメニューが表示されます。
l Back
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、メインメニューの 選択
が表示されます。
移動サブメニュー
Move を選択すると、移動サブメニューが表示されます。図 30 を参照してください。このサブメニューには、移動オプションのグループが含まれてい
ます。サブメニューでは 4 つの選択をすることができます。
図 30. Command > Move サブメニュー
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、 下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Move Media
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、メディアの移動ダイアログ が表示されます。
l Position Picker
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ポジションピッカーダイアログが表示されます。
l Scan Barcode
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、バーコードのスキャンダイアログが表示されます。
l Back
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、コマンドメニューの選択が表示されます。
メディアの移動ダイアログ
Move Media を選択すると、Source Move Media Dialog (メディア移動ソースダイアログ) が表示されます。 図 31 を参照してください。このオプショ
ンはカートリッジをひとつのエレメント位置から他のエレメント位置に移動させます。
図 31. Command > Move > Move Media > Source Move Media ダイアログ
注
:
コラム、マガジンおよびスロットパラメータの選択はインタラクティブです。
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つのパラメータの組み合わせがエレメントアドレスを生成します。
4 つの選択肢から 1 つを選択するには、 下記のステップに従ってください。
ステップ 1希望のソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、 ソースパラメータが受け入れられ、
Destination Move Media (
メディア移動行先
)
ダイアログが表示さ