Owners Manual

164 システム診断プログラムの実行
エラーが出された場合にテストを一時に中、またはユーザーが指定す
大エラー数にしたときにテストを終了
テストとのパラメータを簡潔説明するルプメッセージを表示
テストが問題なく終了したかどうかを知らせるステータスメッセージを表示
テスト中に発生した問題を通知するエラーメッセージを表示
内蔵されたシステム診断プログラムの実行が
必要な場合
システム内のンポーネントまたはデバイスが正しく動作していない場合、
ンポーネントの障害が表示されることがあります。プロセッサとシステムの
I/O
デバイスが動作していれ問題別にシステム診断プログラムを使用す
ることができます。
内蔵されたシステム診断プログラムの実行
内蔵されたシステム診断プログラムは、
USC
のメイン画面から実行できます。
注意 : システム診断プログラムは、お使いのシステムをテストする場合にのみ使用
してください。このプログラムをのシステムで使用すると、効なエラー
メッセージが発生する場合があります。
1
システム起動中に
<F10>
を押して
USC
を起動します。
2
左ペインで
Diagnostics
診断)をクリックし、右ペインで
Launch
Diagnostics
Diagnostics
診断)の起動)をクリックします。
Diagnostics
診断)メニューは、すてまたは定の診断テストの実行や、
診断プログラムの終了に使用します。