Deployment Guide

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eseutil.exe および ese.dll のバージョンを決めるシナリオ
以下を保護する DPM サ
ーバー
DPM プロセッサの種類 eseutil.exe および ese.dll の Exchange
Server バージョンのコピー元
• Exchange Server
2007（64 ビット）
32 ビット
メモ
32 ビットのコンピュー
タ上では 64 ビットの
DLL は使用できません。
Exchange Server 2007
• Exchange Server
2007（64 ビット）
および
• Exchange
Server 2007
（64 ビット）
および Exchange
Server 2003
32 ビット
メモ
Exchange Server 2007
バージョンのバイナリ
は、Exchange Server
2007 および Exchange
Server 2003 の両方のデ
ータベースのバージョ
ンで使用できます。
Exchange Server 2007（32 ビットバ
ージョン）
このバージョンは、Exchange Server
2007 のセットアップ DVD または
Exchange Server TechCenter のウェ
ブサイト
（http://go.microsoft.com/fwlink/?Link
Id= 83451）から入手できます。
• Exchange Server
2007（64 ビット）
または
• Exchange
Server 2007
（64 ビット）
および Exchange
Server 2003
64 ビット Exchange Server 2007
• Exchange
Server 2003
32 ビット Exchange Server 2003
• Exchange
Server 2003
Exchange Server 2003
64 ビット
メモ
32 ビットのファイルは
Exchange Server 2003
を実行しているコンピュ
ータから 64 ビットのプ
ロセッサが搭載された
DPM サーバーにコピー
できます。