Users Guide
¡ Windows 2003 32 ビット: d:\Drivers\Windows 2003 32bit x86\ WindowsServer2003-KB971650-x86-ENU.exe
¡ Windows 2003 x64: d:\Drivers\Windows 2003 x64\ WindowsServer2003.WindowsXP-KB971650-x64-ENU.exe
¡ Windows 2008 32 ビット: d:\Drivers\Windows 2008 32bit x86\ Windows6.0-KB971650-x86.msu
¡ Windows 2008 x64: d:\Drivers\Windows 2008 x64\ Windows6.0-KB971650-x64.msu
¡ Windows7: Microsoft ホット・フィックスまたはデバイス・ドライバーは必要ありません。ステップ 5 に進んでください。
5. インストール・ファイルをダブルクリックして、手順に従います。
¡ Windows 2003: Windows デスクトップの「マイ コンピュータ」を右クリックして、「管理」、「デバイス マネージャ」の順に選択します。
¡ Windows 2008: Windows デスクトップの「マイ コンピュータ」を右クリックして、「管理」、「診断」、「デバイス マネージャ」の順に選択します。
6. 「ハードウェア変更のスキャン」をクリックします。
7. これでドライブが使用できるようになり、「テープ ドライブ」、「デバイス マネージャ」に表示されるはずです。表示されない場合は、「デバイス マネー
ジャ」リストの「
その他のデバイス
」を展開します。テープ・ドライブを見つけて右クリックし、「
ドライバ ソフトウェアの更新
」を選択します。これが完了
した後、「
自動的に更新されたドライバ ソフトウェアを検索します
」を選択します。自動更新が完了した後、ドライブが「
テープ ドライブ
」の下に表示
されます。
ドライブ操作の検証
ドライブ・ハードウェアを取り付けたら、大切なデータを保管する前にドライブが適切に機能することを検証します。システムの電源をオンにします。外付
けドライブの場合は、システムの電源をオンにする前にドライブの電源をオンにします。
テープ・ドライブは POST を実行してドライブ・ヘッド以外のハードウェアのすべてを検査します。 1 文字ディスプレイは一連のランダム文字を表示してか
ら、ブランクになります (点灯しません)。障害 LED が 1 回明滅してから、作動可能/アクティビティー LED が常時オンになります。
テープ・ドライブが正常に取り付けられたことを検証します。テープ・バックアップ・ソフトウェア・アプリケーションで指定される手順に従って、テープにテス
ト・データを書き込み、テープからテスト・データを読み取って、テープから読み取ったデータとディスク上の元のデータを比較します。
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