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スクリプトコマンド 129
Autoconfigure Storage Array Hot Spares
このコマンドを実行すると、ストレージアレイ内のホットスペアの定義
と設定が自動的に行われます。このコマンドはいつでも実行できます。
このコマンドにより、ストレージアレイに最適のホットスペアの
囲が指定されます。
シンタックス
autoConfigure storageArray hotSpares
パラメータ
なし。
メモ: autoconfigure storageArray hotSpares コマンドを実行すると、RAID
コントローラジュールのファームウェアは、ストレージアレイ内の
ディスクの数とタイプに基いて、作するホットスアの数を
ます。
Check Disk Consistency
このコマンドを実行すると、仮想ディスクに一性のエラーとメディア
のエラーがないかどうかがェックされ、ェックの結果がファイルに
書き込まれます。
シンタックス
check virtualDisk [ 仮想ディスク名 ] consistency
[consistencyErrorFile= ファイル名 ] [mediaErrorFile=
ファイル名 ] [priority=(highest | high | medium |
low | lowest)] [verbose=(TRUE|FALSE)]