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スクリプトコマンド 165
Recopy Virtual Disk Copy
このコマンドを実行すると、存の仮想ディスクのコーペアを使用し
仮想ディスクのコー操作が実行されます。
メモ: 94 ージの「仮想ディスクのコピーを行うためのホストサー
バーの準備」参照してください。
注意: ソース仮想ディスクのしいコピーを作する前に、ソース仮想
ディスク、および(該当する場合はターットディスク)に対するすべて
のデータアクセス(I/O理を停止するか、データ送を停止して、
ソース仮想ディスクの確なポイントインタイムイメージをキャプチャで
きるようにします。確実にすべての I/O 理を停止するために、Windows
Internet Explorer を含めすべてのアプリケーションをじます。
メモ: 連付ける仮想ディスクのドライブ文字を削除するか(Windows
仮想ドライブをアンマウントする(Linux)ことによって、仮想コピーとし
定したドライブのコピーを確できます。
シンタックス
recopy virtualDiskCopy target [ ターット名 ]
[source [ソース名]] [copyPriority=(highest | high |
medium | low | lowest) targetReadOnlyEnabled=
(TRUE | FALSE)]
パラメータ
パラメータ 説明
target
仮想ディスクのコピー作を実行するターット
ディスクの名前。ターット仮想ディスク名の前後
にブラケット([ ])を入する必要があります。ター
ット仮想ディスク名に特殊文字が使われている場合
は、ターット仮想ディスク名の前後に引用" ")も
入する必要があります。
source
仮想ディスクのコピー作を実行するソース仮想
ディスクの名前。ソース仮想ディスク名の前後にブラ
ケット([ ])を入する必要があります。ソース仮想
ディスク名に特殊文字が使われている場合は、ソース
仮想ディスク名の前後に引用" ")も入する必要が
あります。