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スクリプトコマンド 169
パラメータ
メモ: 名前には、数文字、ハイフン、アンースコアを自み合
わせて使用できます。コマンド名のさは 30 文字までです。文字数の
限を超える場合は、括弧([ ])の代わりに山括弧(< >)を使用してくだ
さい。
パラメータ 説明
virtualDisk または virtualDisks しいコピーオンライト作を開始する
仮想ディスクの名前。仮想ディスク
名を入力できます。仮想ディスク名の前後に
ブラケット([ ])を入する必要があります。
仮想ディスク名に特殊文字が使われている場
合は、仮想ディスク名の前後に引用" "
入する必要があります。
userLabel
スナップショット仮想ディスクの名前。ス
ナップショット仮想ディスク名の前後に引用
" ")を入する必要があります。スナッ
プショット仮想ディスク名を 2 つ以上入力す
ると、このコマンドは失します。
warningThresholdPercent
リポジトリがいっいになりかかっていると
いう警告が生されるリポジトリの容に対
するパーセンテージ。を使います。た
とえば、70 という
70 パーセントを意味
します。デフォルト 50 パーセントです。
メモ: warningThresholdPercent を指定しない
と、前回に設定したが使用されます。
repositoryFullPolicy
リポジトリがいっいになった場合にスナッ
プショットの理をどのようにして続行する
かが指定されます。ソース仮想ディスク
書きみが失するように設定するか
failSourceWrites、スナップショット仮想
ディスクの書きみが失するように設定
する(failSnapShot)ことができます。デフォ
ルト failSnapShot です。
メモ: repositoryFullPolicy を指定しないと、
前回に設定したが使用されます。