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スクリプトコマンド 199
パラメータ
メモ: このコマンドを使用する際に、1 つまたは複数のオプションパラ
メータを指定できます。ただし、パラメータのすべてを使用する必要はあ
りません。
メモ: 名前には、数文字、ハイフン、アンースコアを自み合
わせて使用できます。コマンド名のさは 30 文字までです。文字数の
限を超える場合は、括弧([ ])の代わりに山括弧(< >)を使用してくだ
さい。
パラメータ 説明
virtualDisk または virtualDisks プロパティを定義する定のスナップショッ
仮想ディスクの名前 virtualDisks パラメー
タを使用すれば、複数のスナップショット
ディスク名を入力できます)。スナップ
ショット仮想ディスク名の前後に引用" "
とブラケット([ ])を入する必要があり
ます。スナップショット仮想ディスク名と引
は、ブラケットの中に入れてください。
userLabel
スナップショット仮想ディスクに付ける
い名前。しいスナップショット仮想ディス
ク名の前後に引用" ")を入する必要が
あります。
warningThresholdPercent
リポジトリがいっいになりかかっていると
いう警告が生されるリポジトリの容に対
するパーセンテージ。を使います。た
とえば、70 という 70 パーセントを
意味
します。デフォルト 50 です。
メモ: リポジトリ仮想ディスクとスナップ
ショット仮想ディスクの方に対して、この
パラメータを設定できます。
repositoryFullPolicy
リポジトリがいっいの場合のスナップ
ショットの理方法が指定されます。ソース
仮想ディスクの書きみが失するように
設定するか(failSourceWrites、スナップ
ショット仮想ディスクの書きみが失
るように設定する(failSnapShot)ことができ
ます。デフォルト failSnapShot です。
メモ: リポジトリ仮想ディスクとスナップ
ショット仮想ディスクの方に対して、この
パラメータを設定できます。