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210 スクリプトコマンド
modificationPriority
ストレージアレイが作可能な仮想ディスク
修正先度が指定されます。有効なエントリ
は、最、中、、最です。
メモ: 修正先度により、仮想ディスクのプロ
パティを変更する際に使用されるシステムリソー
スのが定義されます。最先度を選択する
と、仮想ディスクの修正とんどのシステムリ
ソースを使うため、ホストのデータ送のパ
フォーマンスが低下します。
owner
仮想ディスクを有する RAID コントローラ
ジュールが指定されます。有効な RAID コントロー
ジュールの識別子は 0 または 1 です。0 は(エ
ンクロージャの背面からて)左側 RAID コント
ローラジュール、1 右側 RAID コントローラ
ジュールです。仮想ディスクのオーナーを変更
する場合にのみ使用します。
writeCacheEnabled
このパラメータで、書きみキャッシュのオン /
フを切り替えます。書きみキャッシュをオンに
するには、このパラメータを TRUE に設定します。
書きみキャッシュをオフにするには、このパラ
メータを FALSE に設定します。デフォルト
TRUE です。
cacheReadPrefetch
このパラメータで、キャッシュ読み
みプレ
フェッチのオン / オフを切り替えます。キャッシュ
読みみプレフェッチをオフにするには、このパ
ラメータを FALSE に設定します。キャッシュ読み
みプレフェッチをオンにするには、このパラ
メータを TRUE に設定します。デフォルト
TRUE です。
パラメータ 説明