Reference Guide

Table Of Contents
212 スクリプトコマンド
メモ: このコマンドを使用する際に、1 つまたは複数のパラメータを指定
できます。ただし、パラメータのすべてを使用する必要はありません。
メモ: パラメータ addCapacitysegmentSizeuserLabel、および
logicalUnitNumber は、度に 1 つだけの仮想ディスクに用できます。
メモ: パラメータ addCapacityaddPhysicalDisks、または segmentSize を設
定すると、停止できない理が開始され、この理には時がかかりま
す。この理はバックラウンドで実行され、他のコマンドの実行は
妨げられません。理の状況を表示するには、show virtualDisk
actionProgress コマンドを使用します。
Set Virtual Disk Copy
このコマンドを実行すると、仮想ディスクのコーペアのプロパティが
定義できます。
シンタックス
set virtualDiskCopy target [ ターット名 ] [source
[ソース名]] copyPriority=(highest | high | medium |
low | lowest) targetReadOnlyEnabled=(TRUE | FALSE)
accessVirtualDisk
アクセス仮想ディスクのユニット号を指定
します。ユニット号は、アクセス仮想ディ
スクに設定できるのプロパティです。
メモ: accessVirtualDisk パラメータを指定すると、
ーが設定できるプロパティは
logicalUnitNumber のみとなります。
logicalUnitNumber
のホストに対する、定の仮想ディスクから
LUN のマッピンが定義されます。または、ホ
ストがホストループにてられます。
host
仮想ディスクがマッピンされるホストの名前が
指定されます。ホスト名の前後に引用" ")を
入する必要があります。
hostGroup
仮想ディスクがマッピンされるホストループ
の名前が指定されます。ホストループ名の前後
に引用" ")を入する必要があります
パラメータ 説明