Users Guide

90 プレミアムスナップショット仮想ディスク
次の使用可能な連続号は、ース仮想ディスクの既存のスナップ
ショットの数によって決まります。スナップショット仮想ディスク
を削除すると、の連続号が再使用可能になります。
スナップショット仮想ディスクとスナップショットリポジトリ仮想
ディスクには、一意の名前を選択してください。名前が複する場
合、エラーメッセージが表示されます。
名前の最大長
30
文字です。
Snapshot virtual disk name
(スナップショット仮想ディスク名)フィールドまたは
Snapshot
repository virtual disk name
(スナップショットリポジトリ仮想
ディスク名)フィールドには、
31
文字以上は入力できません。
ス仮想ディスクが既に
30
文字になっている場合、スナップショット
仮想ディスクとのスナップショットリポジトリ仮想ディスクのデ
ルト名には、連続文字列分だけり取られたース仮想
ディスク名が使用されます。たとえ
Host Software
Engineering Group GR-1
の場合、デフルトのスナップショット
名は
Host Software Engineering GR-1
になり、デフルトのリ
ポジトリ名は
Host Software Engineering GR-R1
になります。
スナップショットリポジトリの容量
ップショットリポジトリ仮想ディスクの容量がしきい到達しよ
としていることを警告け取ったら、次のいれかの方法によ
り、スップショットリポジトリ仮想ディスクの容量やすことがで
きます。
スナップショットリポジトリ仮想ディスクのディスクグループ上の
使用可能な空き容量を使用する。
スナップショットリポジトリ仮想ディスクのディスクグループに未
設定容量を追加する。ディスクグループ上に空き容量がない場合、
このオプションを使用します。
ップショットリポジトリ仮想ディスクの状態が次のいれかの場合
には、スップショットリポジトリ仮想ディスクの記憶容量やすこ
とはできません。
仮想ディスクに、使用中のホットスペアドライブがある。
仮想ディスクのステータスが
Optimal
(最)以外である。
ディスクグループに、変更操作中の仮想ディスクがある。