Owners Manual

Table Of Contents
設定ディスクグループおよび仮想ディスク 107
3
パスフレーズ
で、パスフレーズ用の文字列を入力します。
パスフレーズにはが必要です。
長さを
8
32
にする。
なくともひとつの大文含む
なくともひとつの含む
なくともひとつの番号含む
< > @ +
といった、非英数文なくともひとつ含む
入力するパスフレーズはマスクされます。
4
パスフレーズの確認
で、パスフレーズ
に入力した文字列と同じ文字列を再
入力します。
入力したパスフレーズの録を作成します。のセュアな操作に、これが
必要になります。
5
保存
をクリックします。
6
セキュリティキーの保存完了
イアログからセュリティー識別子
ファイル録を作成し、
OK
をクリックします。
セキュリティキーの検証
セキュリティキーが保されているファイルは、
セキュリティキーの検証
ダイ
アログで検証されます。
RAID
コントローラモジュールのファームウェアは、
セキュリティキーの転送、アーカイブ、またはバックアップを行うため、セ
キュリティキーを化(ラップ)してファイルに保します。このファイル
復号化して元のセキュリティキーを取りすには、パスフレーズを入力して
対応するファイルを識別する必要があります。
ストレージアレイの
RAID
コントローラモジュールが正しいセキュリティキー
を提供する場合にの、セキュリティ有効理ディスクからデータを読み
ることが可能です。セキュリティ有効理ディスクをとつのストレージア
レイからのストレージアレイに動する場合、該当するセキュリティキーも
新しいストレージアレイにインポートする必要があります。そうしなかった場
合は、動したセキュリティ有効理ディスクのデータにはアクセスできな
くなります。
セキュリティキーの検証の詳細については、
PowerVault Modular Disk
Storage Manager Online help
PowerVault Modular Disk Storage
Manager
オンラインルプ)トックを参照してください。