Owners Manual

Table Of Contents
144 設定プレミアム機能スナップショット仮想ディスク
5
スナップショット仮想ディスク名
および
スナップショットリポジトリ仮想
ディスク名
を入力し、
次へ
をクリックします。
容量の割り当て
ウィンドウが表示されます。
6
容量の割り当て
領域で、のいれかを選択します。
ベースと同じディスクグループのき容量(推奨
なるディスクグループのき容量
設定容量(ディスクグループの新作成)
7
ソース仮想ディスクの容量に対する合としてスップショットリポジトリ
の容量を入力し、
次へ
をクリックします。
仮想ディスクパラメーターの指定
ウィンドウが表示されます。
8
スナップショット仮想ディスクのパラメーター
領域で、関連するマッピン
グオプションを選択します。のオプションを選択できます。
自動
後でマップ
9
スナップショットリポジトリ仮想ディスクのパラメーター
領域に、の場
合のシステム動作を入力します。
選択した合レベルに対してスップショットリポジトリ仮想ディスク
がフル容量の場合。
ップショットリポジトリ仮想ディスクがフル容量の場合。
10
次へ
をクリックします。
ップショット仮想ディスクのサマリを含む
プレビュー
ウィンドウが
されます。
11
完了
をクリックします。
完了
ウィンドウが表示されます。
12
OK
をクリックします。
13
マッピング
タブで、スップショット仮想ディスクとスップショット仮
想ディスクにアクセスするホストとのマッピングをてます。
14
ホストオレーティングシステムにスップショット仮想ディスクを録す
るには、ホストベースの
hot_add
ユーティリティを実行します。
15
ストレージアレイと仮想ディスクとのマッピングを関連付けるには、
ホストベースの
SMdevices
ユーティリティを実行します。