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設定プレミアム機能スナップショット仮想ディスク 145
スナップショット仮想ディスク名の指定
スナップシット仮想ディスクとスナップシットリポジトリ仮想ディスクを、
対応するース仮想ディスクに関付けるのに役立名前選択します。仮想
ディスクのについては、次の事項を参にしてください。
デフォルトで、スナップショット仮想ディスク名
フィールドにはスナップ
ットが次のように表示されます。
< ソース仮想ディスク名 >—< 連続番号 >
連続番号は、ース仮想ディスクに関するスナップシットの にな
ります。
スナップショットリポジトリ仮想ディスク
フィールドには、関スナップ
ットリポジトリ仮想ディスクのデフォルトが次のように表示されます。
< ソース仮想ディスク名 >—R< 連続番号 >
たとえ
Accounting
という名前ース仮想ディスクの最のスナップ
ット仮想ディスクを作成した場合、デフォルトのスナップシット仮想
ディスク
Accounting-1
で、関付けられるスナップシットリポジトリ
仮想ディスクのデフォルト
Accounting-R1
になります。そして、
Accounting
基づいて作成した次のスナップシット仮想ディスクのデフォ
ルト
Accounting-2
で、対応するスナップシットリポジトリ仮想ディス
クのデフォルト
Accounting-R2
になります。
ップショット仮想ディスクフィールドまたはスップショットリポジ
トリ仮想ディスクフィールドに(デフォルトで)表示される、ソ
フトウェア定の連続番号を使用するかしないかにかかわらのス
プショット仮想ディスクまたはスップショットリポジトリ仮想ディスクの
デフォルトには、ソフトウェアが定する連続番号が使用されます。たと
えば、ソース仮想ディスク
Accounting
の最初のスップショットに
Accounting-8
という前を定し、ソフトウェアから提供される連続番号
である
1
を使用しなかった場合でも、
Accounting
のスップショッ
トのデフォルト
Accounting-2
になります。
次の使用可能な連番号は、ソース仮想ディスクの既存のスナップショッ
トの数によってまります。スナップショット仮想ディスクを削除すると、
その連番号が再び使用可能になります。
ップショット仮想ディスクとスップショットリポジトリ仮想ディスク
には、一前を選択してください。前が複する場合、エラーメッ
セージが表示されます。