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設定プレミアム機能スナップショット仮想ディスク 151
このオプションを使用するには、スップショット仮想ディスクのステータ
スが、最適または無効
のいれかである必要があります。
このオプションを使用する場合、前設定したスップショットのパラ
メーターおよびスップショットリポジトリ仮想ディスクが使用されます。
スナップシット仮想ディスクを作成するには、次の手順を実行します。
1
AMW
論理
タブを選択し、スップショット仮想ディスクを選択します。
2
仮想ディスク
スナップショット
再作成
の順に選択します。
3
yes
と入力し、
OK
をクリックします。
スナップショットのロールバック
スナップシットのロールバック機能は、仮想ディスクの内容をスナップ
ット仮想ディスクに存在するポイントインタイムイメージと一するよう
すことを可能にします。
ロールバックでも、ホストサーバーはース仮想ディスクへの込みを続
行できます。ただし、ロールバック、スナップシット仮想ディスクは
読み取り用として設定され、ロールバック完了次込み操作可能にな
ります。スナップシット仮想ディスクは、ロールバック再開始
、または無効化できません。
するスナップシットリポジトリ仮想ディスクには、ロールバック作と
ホストからの込み操作を理するためにな容がある必要があります。
最大で、スナップシットリポジトリディスクにはースディスクの
2
の容
え、ースリューム容
1000
1
(つまり、
0.1%
)にあたる
のメタデータ容が必要な場合があります。
メモ:
ホストサーバーによる書き込み操作のため、スナップショット仮想ディス
クの内容は、スナップショット作成時から変更されている場合があります。ロール
バック操作には、スナップショット作成に行れた変更のすべてが含まれます。
ロールバック作に優先度を設定することができます。優先度が高いとより多
くのシステムリースがロールバック作にてられ、全的なシステム
パフォーマンスに影響します。
スナップショットロールバック実行のルールとガイドライン
スナップシットロールバックの実行には、次のルールとガイドラインが
されます。
ベース仮想ディスクをスップショット仮想ディスクにロールバックして
も、スップショット仮想ディスクの内容は影響けませ
ップショットロールバック操作は、一度に
1
操作の実行できます。
ベース仮想ディスクでロールバックが行われている間、そのベース仮想ディ
スクから新しいスップショット仮想ディスクを作成することはできませ