Owners Manual

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トラブルシューティング ストレージアレイフトウェア 223
サポートバンドルデータを自動的に収集する
サポートバンドルの収集オプションを使用して、クライアントの監視プロセスで要なイ
ベントが検出された場合に、サポートバンドルを動的に保存することができます。
大なイベントの発生中、サポートバンドルは他のリバリ情報に使用される同じ領域
クライアントシステムのロール物理ディスクに保存されます。この情報は少なくとも
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は上きされません。
警告:
このオプションは、テクニルサポート担当者の指示がある場合にのみ使
用してください。
サポートバンドルデータを動的に収集するには、次の手順を実行します。
1
AMW
で、
詳細情報
トラブルシューティング
?
サポートデータ
自動設定
を選択
します。
2 重要なイベントのサポートデータを自動的に収集する 選択します。
3 保存されたサポートバンドルの場変更するには、変更 をクリックします。
フォルダの場所の変更 ィンド表示されたら、該当のフォル動して OK
をクリックします。
4 デフォルトの場変更するには、リセット をクリックします。
5 OK をクリックします。
物理ディスクデータの収集
物理ディスクデータの収集 オプションを使用して、ストレージアレイのすべての物理
ディスクからログセンスデータを収集することができます。
ログセンスデータは、ストレージアレイ内の物理ディスクによ理されている
情報です。テクニルサポート担当者は、この情報を、物理ディスクのパフォーマンス
析や存在する可能性のある問題のトラブルシューティングに使用することができます。
警告:
このオプションは、テクニルサポート担当者の指示がある場合にのみ使
用してください。
物理ディスクデータを収集するには、次の手順を実行します。
1
AMW
で、
詳細設定
トラブルシューティング
物理ディスクデータの収集
を選択
します。
物理ディスクデータの収集 ィンド表示されます。
2 ファイル名の指定 に物理ディスクの前を入力するか、参照 をクリックして以前
保存したファイルにみ、既存ファイルを上きします。
ファイル定しない場合、*.bin ファイルが動でファイルに追加されます。
3 開始 をクリックします。
物理ディスクデータの収集が完了し、入力された場保存されました。
4 OK をクリックします。