Owners Manual

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54 プランニングMD3200 シリーズストレージアレイの用および概念
b
ポーリング間隔
では、パフォーマンス統計をアップデートする度を
選択します。
メモ:
経過るため、パフォーマンスモニタの使用 RAID
コントローラモジュールクロックの設定 オプションを使用しないでくさい。
ポーリング間経過するごとに、パフォーマンスモニタがストレージアレ
イに再びクエリを行い、統計をアップデートします。
5
開始
をクリックします。
パフォーマンスモニタデータ表に選択したストレージアレイの値が表示さ
れます。表は、ポーリング間隔設定で指定された間隔でアップデートされ
ます。
6
アップデート
をクリックして、ストレージアレイの時のポーリングを
制します。
7
停止
をクリックしてストレージアレイの監視停止します。
8
パフォーマンスモニタのメインイアログで
名前を付けて保存
をクリック
し、現在表示されているパフォーマンス統計を保存します。
9
なディレクトリを選択します。
10
ファイル名
ストックスにファイルを入力します。
メモ:
.perf 拡張がデフォルトです。
11
ファイルタイプ
リストからファイルのタイプを選択します。
表示印刷用にデータをレポート形式で保存したい場合は、
レポート
フォーマット
ASCII
スト)ファイルタイプを使用します。
さらに分析するため、市販のスプレッドシートアプリケーションにイン
ポートできるフォーマットでデータを保存したい場合は、
コンマ区切り
形式
のファイルタイプを使用します。要な市販スプレッドシートア
プリケーションのどは、コンマ区切りを識します。これらのア
プリケーションは、区切りを使ってスプレッドシートセルにデータをイ
ンポートします。
12
保存
をクリックします。
パフォーマンスモニタのデータは、お使いのストレージアレイのパフォーマン
ス状態に関する情報を提供します。データはこの表で説明される
8
列のカラム
で表示されます。このデータを、ストレージアレイのパフォーマンス調整の判
断に使用します。