Owners Manual

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設定ディスクグループおよび仮想ディスク 99
セグメントサイズの変更作にかかる時間は、次の要によってなります。
ホストからの
I/O
負荷
仮想ディスクの修正優先
ディスクグループ内の物理ディスクの数
物理ディスクポートの数
ストレージアレイ
RAID
コントローラモジュールの処理能力
この作をよりく完了したい場合は、優先度を変更できますが、これに
よってシステムの
I/O
パフォーマンスが少する可能性があります。
仮想ディスクのセグメントサイズを変更するには次の手順を実行します。
1
AMW
で、論理
タブを選択し、仮想ディスクを選択します。
2
仮想ディスク
変更
セグメントサイズ
選択します。
3
必要なセグメントサイズを選択します。
選択したセグメントサイズを確認するプロンプトメッセージが表示されます。
4
はい
をクリックします。
セグメントサイズの作が開始されます。は、
論理
ペインの仮
想ディスクアイコンにステータスが表示されます。
メモ:
進捗状態を表示したり、修正操作の優先度を変更するには、ディスクグ
ループの仮想ディスクを選択し、
仮想ディスク
?
変更
?
修正優先度
選択しま
す。
I/O タイプの変更
ストレージアレイ構成の一として定する仮想ディスクの
I/O
特性を定す
ることができます。仮想ディスクのされる
I/O
特性は、応されるデフォ
ルト仮想ディスクセグメントサイズおよびダイナミックキャッシュ読み取りプ
リフェッチ設定をすためにシステムによって使用されます。自動設定ウィ
ードの詳細については、
PowerVault Modular Disk Storage Manager
online help
PowerVault Modular Disk Storage Manager
オンライン
ルプ)トック参照してください。
メモ:
ダイナミックキャッシュ読み取りプリフェッチ設定は、
仮想ディスク
変更
キャッシュ設定
選択することにより、から変更することが能です。
セグメントサイズは、
仮想ディスク
変更
セグメントサイズ
選択するこ
とにより、から変更することが能です。
下記
I/O
特性タイプは、仮想ディスクの作成にのみ表示されます。
仮想ディスク
I/O
特性のとつを選択すると、想される
I/O
パターンに
よく合する対応ダイナミックキャッシュプリフェッチ設定とセグメントサイ
ズが、
ダイナミックキャッシュ読み取りプリフェッチ
フィールドと
セグメント
サイズ
フィールドに入力されます。