Owners Manual

設定:ディスクグループおよび 仮想ディスク 105
物理ディスクのセキュリティ
メニューが
ストレージアレイ
メニューに表示され
ます。
物理ディスクのセキュリティ
メニューには次のオプションがあります。
セキュリティキーの作成
セキュリティキーの変更
セキュリティキーファイルの保存
セキュリティキーの検証
ドライブのアンロック
メモ:
ストレージアレイ用にセキュリティキーを作成していない場合、
セキュリティ
キーの作成
オプションがアクティブになっています。ストレージアレイ用にセキュリ
ティキーを作成済みの場合は、
セキュリティキーの作成
オプションの左側にチェック
マークがき、アクティブになります。
セキュリティキーの変更
オプション、
キュリティキーの保存
オプション、
およびセキュリティキーの検証
オプションがア
クティブになります。
物理ディスクのセキュア化
オプションが
ディスクグループ
メニューに表示され
ます。次の状てはまる場合は、
物理ディスクのセキュア化
オプションがア
クティブになています。
選択されたストレージアレイはセキュリティ有効化されていないが、セキュ
リティ対応の物理ディスクので構成されている。
ストレージアレイにはスップショットソースの仮想ディスク、またはス
ップショットリポジトリ仮想ディスクが含まれていない。
ディスクグループが
最適
状態である。
セキュリティキーがストレージアレイ用にセットアップされている。
メモ:
の状が当てはまらない場合は、
物理ディスクのセキュア化
オプションが
アクティブになっています。
ディスクグループがすでにセキュリティ有効化されている場合は、
物理ディスク
のセキュア化
オプションの左側にチェックマークが付き、非アクティブになりま
す。
ディスクグループの作成ウィザードのディスクグループ名
および
物理ディスクの
選択
ダイアログ
セキュアなディスクグループの作成
オプションが表示されま
す。
セキュアなディスクグループの作成
オプションは、次のてはまる
にのアクティブになります。
ストレージアレイにセキュリティキーがインストールされている。
ストレージアレイに少なくともとつのセキュリティ対応物理ディスクが取
り付けられている。
物理
タブで選択した物理ディスクのすべてがセキュリティ対応物理ディス
クである。