Owners Manual
設定:プレミアム機能 — リモートレプリケーション 181
プレビュー
(リモートレプリケーションのアクティブ化)
ウィザードが表示
されます。
3
完了
をクリックします。
完了
(リモートレプリケーションのアクティブ化)メッセージが表示されま
す。
4
OK
をクリックします。
これで、リモートレプリケーションプレミアム機能がアクティブになりまし
た。
論理
ペインに、ディスクグループの一部として
2
つのレプリケーション
リポジトリ仮想ディスクが表示されます。
リモートレプリケーションの作成
リモートレプリケーションを作成する前に、すべての前提条件が満たされている
ことを確認します。詳細については、
178
ページの「必要条件」
を参照してくだ
さい。
1
ローカルおよびリモート両方のストレージアレイの
AMW
を開きます。
2
リモートレプリケーションプレミアム機能が両方のストレージアレイでアク
ティブになっていることを確認します。
3
ローカルストレージアレイの
AMW
で、
論理
タブを選択します。
4
ローカルストレージアレイの
論理
ペインで、プライマリ仮想ディスクとし
て機能するように作成した仮想ディスクを選択します。この仮想ディスク
が、セカンダリディスクにレプリケートされるディスクになります。
5
AMW
のメニューバーで、
仮想ディスク
→
リモートレプリケーション
→
作成
と選択します。
プレビュー
(リモートレプリケーションのアクティブ化)
ウィザードが表示
されます。
6
次へ
をクリックします。
ストレージアレイの選択
(リモートレプリケーションの作成)
ダイアログが
表示されます。ストレージアレイリストに、リモートストレージアレイが表
示されます。
7
セカンダリ仮想ディスクを作成したストレージアレイを選択し、
次へ
をク
リックします。
セカンダリ仮想ディスクの選択
(リモートレプリケーションの作成)ウィ
ザードが表示されます。
182
ページの「セカンダリ仮想ディスクの選択」
に
進みます。