Owners Manual

RAID コントロラモジュルダミの取り付け
1. ダミ RAID コントロラモジュルベイに揃えます。
2. カチッと所定の位置にまるまでダミをシャシに押します。
RAID コントロラモジュルの取り外し
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理による損傷は、保証の象となりません。製品に付している
マニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
注意: お使いの構成で光ファイバケブルを使用する場合、ブルが損傷しやすいことに注意してください。光ケブルを曲
げる、ひねる、折り曲げる、押しつぶすなどを行うと、損傷やパフォマンスの劣化、デタの損失につながることがありま
す。損傷を防ぐため、ケブルをひねる、折り曲げる、押しつぶす、踏むなどをしないでください。ケブルを半 5cm2
インチ)以下に曲げないでください。
1. SFPsmall form-factor pluggable)が取り付けられている場合は、それが取り付けられているポトを記してから、取り外し
ます。
2. 象の RAID コントロラモジュルをオフラインにします。
3. RAID コントロラモジュルに接されているケブルを外します。
光ファイバケブルがある場合は、 2 個のリリスレバを使って RAID コントロラを部分的に取り外す必要のある場合があ
ります。リリスレバを押し下げることにより、光ファイバケブルのリリスタブを押し下げやすくなります。システムが
まだ動作中の場合は、2 つ目の RAID コントロラモジュルの動作を妨げないでください。
4. リリスタブを押し下げ、リリスレバを引いてシャシから離します。
5. リリスレバみモジュルを引いてシャシから離します。
メモ: RAID コントロラモジュルの EMI の接面は損傷しやすいため、RAID コントロラモジュルを積み重ねないで
ください。
17. RAID コントロラモジュルの取り外しおよび取り付け
a. RAID コントロラモジュ
b. リリスタブ
c. リリスレバ
22 アレイコンポネントの取り付け