Owners Manual

セットアップユーティリティと UEFI ブートマネージャの使い方 63
Exit(終了)画面
セットアップユーティリティを終了するには
<Esc>
を押します。
Exit
(終了)画
面には次のオプションが表示されます。
Save Changes and Exit
(変更を保存して終了)
Discard Changes and Exit
(変更を破棄して終了)
Return to Setup
(セットアップへ戻る)
UEFI ブートマネージャの起動
メモUEFI 起動モードからインストールするオペレーティングシステムは 64 ビッ
UEFI 対応(Microsoft
Windows Server
2008 x64 バージョンな)である
があります。
DOS および 32 ビットのオペレーティングシステムは BIOS 起動モー
ドからのみインストールできます。
メモ:UEFI ブートマネージャにアクセスするには、セットアップユーティリティ
Boot Mode(起動モード)を UEFI に設定する要があります。
UEFI
ブートマネージャでは次の操作ができます。
起動オプションの追加、削除、配置
再起動なしでのセットアップユーティリティオプションおよび
BIOS
レベル
起動オプションへのアクセス
1
システムの電源を入れるか、再起動します。
2
次のメッセージが表示されたら
<F11>
を押します。
<F11> = UEFI Boot Manager
メモ:USB キーボードがアクティブになるまでシステムは応しません。
<F11>
を押す前にオペレーティングシステムのロードが開始された場合は、
システムの起動が完了するのを待ってから、もう一度システムを再起動し、
この手順を実行してください。