Owners Manual
セットアップユーティリティと UEFI ブートマネージャの使い方 45
SATA Settings(SATA 設定)画面(オプション)
オプション 説明
SATA controller
(デフォルトは ATA
Mode
)
ATA Mode(ATA モード)に設定すると内蔵 SATA コン
トローラが有効になります。
RAID Mode(RAID モー
ド)に設定すると内蔵
SATA コントローラが RAID モード
になります。
Off(オフ)に設定するとコントローラが無
効になります。
メモ:RAID モードに設定するとすべてのポートが OFF
(オフ)に設定されます。
Port A
(デフォルトは Auto)
Auto(自動)に設定すると、SATA ポート A に接続され
ているデバイスに対する
BIOS サポートが有効になりま
す。
Off(オフ)に設定すると、デバイスに対する BIOS
サポートが無効になります。
Port B
(デフォルトは Off)
Auto(自動)に設定すると、SATA ポート B に接続され
ているデバイスに対する
BIOS サポートが有効になりま
す。
Off(オフ)に設定すると、デバイスに対する BIOS
サポートが無効になります。
Port C
(デフォルトは Off)
Auto(自動)に設定すると、SATA ポート C に接続され
ているデバイスに対する
BIOS サポートが有効になりま
す。
Off(オフ)に設定すると、デバイスに対する BIOS
サポートが無効になります。
Port D
(デフォルトは Off)
Auto(自動)に設定すると、SATA ポート D に接続され
ているデバイスに対する
BIOS サポートが有効になりま
す。
Off(オフ)に設定すると、デバイスに対する BIOS
サポートが無効になります。
Port E
(デフォルトは Off)
Auto(自動)に設定すると、SATA ポート E に接続され
ているデバイスに対する
BIOS サポートが有効になりま
す。
Off(オフ)に設定すると、デバイスに対する BIOS
サポートが無効になります。