Owners Manual

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な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品
に付しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくための注意」を必ずおみください。
2. 冷却用エアフロカバのタブをシャシの固定スロットに合わせます。
3. しっかりと装着されるまで、冷却用エアフロをシャシに押し下げます。
4. 「システム部の作業を終えた後に」に記載の手順にいます。
システムメモリ
お使いのシステムは、DDR 4 レジスタ DIMMRDIMM)、および負荷 DIMMLRDIMM)をサポトしています。
メモ: MT/s DIMM の速度位で、MegaTransfers/ 秒の略語です。
メモリバスの動作周波は、以下の要因にじて 1866 MT/s、または 2133 MT/s になります。
DIMM のタイプ(RDIMM または LRDIMM
各チャネルに装着されている DIMM
されているシステムプロファイル(たとえば、Performance Optimized(パフォマンス重視の構成)、Custom(カスタ
ム)、または Dense Configuration Optimized(密な構成の最適化))
プロセッサでサポトされている DIMM の最大周波
システムにはメモリソケットが 24 個あり、12 ずつの 2 セット(各プロセッサに 1 セット)に分かれています。ソケット 12
の各セットは、4 つのチャネルで構成されています。どのチャネルも、最初のソケットのリリスレバは白、2 番目のソケット
のレバ3 番目のソケットのレバに色分けされています。
メモ
: ソケット A1 A12 DIMM はプロセッサ 1 に、ソケット B1 B12 DIMM はプロセッサ 2 に割りてられていま
す。
20 システムコンポネントの取り付けと取り外し