Owners Manual

Table Of Contents
システムの容量
GB
DIMM のサイズ
GB
DIMM の枚 DIMM のランク、構成、周
装着する DIMM スロット
768 32 24
LRDIMM4Rx41866
MT/s
LRDIMM4Rx41600
MT/s
RDIMM2 Rx 41866
MT/s
A1A2A3A4A5A6A7A8
A9A10A11A12B1B2B3
B4B5B6B7B8B9B10B11
B12
64 12
LRDIMM4Rx42133
MT/s
A1A2A3A4A5A6A7A8
A9A10A11A12B1B2B3
B4B5B6
1536 64 24
LRDIMM4Rx41866
MT/s
A1A2A3A4A5A6A7A8
A9A10A11A12B1B2B3
B4B5B6B7B8B9B10B11
B12
メモリモジュルの取り外し
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品
に付しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくための注意」を必ずおみください。
2. 「システム部の作業を始める前に」に記載の手順にいます。
3. 冷却用エアフロカバを取り外します。
メモ
: メモリモジュルは、システムの電源を切った後もしばらくは高です。メモリモジュルが冷えるのを待ってから作
業してください。メモリモジュルはカドの端を持って取り扱い、メモリモジュルのコンポネントまたは金製の接
部にはらないようにしてください。
注意: システムの適切な冷却態を維持するため、メモリモジュルを取り付けないメモリソケットには、メモリモジュ
ダミを取り付ける必要があります。メモリモジュルダミは、それらのソケットにメモリモジュルを取り付ける予定の
場合にのみ取り外すようにしてください。
1. するメモリモジュルソケットの位置を確認します。
注意
: 各モジュルは、カドの端だけを持ち、メモリモジュルの中央部や金の接部にれないように取り扱ってく
ださい。
2. メモリモジュルをソケットから解除するには、メモリモジュルソケットの端にあるイジェクタを同時に押します。
システムコンポ
ネントの取り付けと取り外し 25