Owners Manual

Table Of Contents
9. システムを取り付けます。
10. セットアップユティリティを起動して、システムメモリの設定を確認します。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
11. システムカバを取り外します。
12. Diagnostic(診)テストまたはエラメッセジで特定のメモリに障害があることが表示された場合、そのモジュルを動作
確認みのメモリモジュルと取り替え、または交換します。
13. 特定されていないメモリモジュルで障害が生している場合のトラブルシュティングを行うには、1 番目の DIMM ソケット
に装着されているメモリモジュルを同じタイプおよび容量のモジュルと交換します。
面にエラメッセジが表示される場合、取り付けられた DIMM のタイプ、誤った DIMM の取り付け、または不良 DIMM
連の問題である可能性があります。面上の指示にって、問題を解決します。
14. システムカバを取り付けます。
15. システムの起動中、表示されるエラメッセジ、およびシステム前面の診インジケタを察します。
16. メモリの問題が引きき表示される場合は、取り付けられているメモリモジュルごとに、手順 1215 を繰り返します。
内蔵 USB のトラブルシュティング
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品
に付しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. システムユティリティを起動し、Integrated Devices内蔵デバイス)面で、USB key portUSB ト)が有
されていることを確認します。
2. システムおよび接されている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
3. システムカバを取り外します。
4. USB の位置を確認し、き差しします。
5. システムカバを取り付けます。
6. システムおよび接されている周機器の電源を入れ、USB が機能しているかどうかチェックします。
7. 問題が解決しない場合は、手順 2 と手順 3 を繰り返します。
8. 動作確認みの別の USB 入します。
9. システムカバを取り付けます。
SD ドのトラブルシュティング
注意
: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品
に付しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: 特定の SD ドには、カド上に物理的な書きみ保護スイッチがあります。書きみ保護スイッチがオンになって
いると、SD ドには書きみできません。
1. セットアップユティリティを起動し、内蔵 SD ドポが有になっていることを確認します。
2. システムおよび接されているすべての周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
3. システムカバを取り外します。
メモ
: SD ドに障害が生すると、内蔵デュアル SD モジュルコントロラがシステムに通知します。次の再起動時
に、システムが障害を通知するメッセジが表示します。SD ド障害時に冗長性が有になっている場合、クリティカ
ルアラトがログに記され、シャシの正常性が低下します。
4. 障害が生した SD ドを新しい SD ドと交換します。
5. システムカバを取り付けます。
6. システムを電源コンセントに接し、電源を入れます(接されている各種周機器を含む)。
7. セットアップユティリティを起動し、内蔵 SD ドポ内蔵 SD ドの冗長性ドが必要なモドに設定されてい
ることを確認します。
正しい SD スロットがプライマリ SD として設定されていることを確認します。
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システムのトラブルシュティング