Users Guide

9–Windows ドライバソフトウェア
ド ラ イバソ フ ト ウ ェ アの変更
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サイレントインストールを機能別に実行する：
ADDSOURCE を使用 し て次の任意の機能を含めます。
プラッ ト フォームに基いて次のコマンドを発行します。
IA32
プラッ ト フォーム：
setup /s /v"/qn ADDSOURCE=Driversi32,BACSi32,BASPi32,SNMPi32,CIMi32"
AMD/EM64T プラッ ト フォーム ：
setup /s /v"/qn ADDSOURCE=Driversa64,BACSa64,BASPa64,SNMPa64,CIMa64"
次のコ マン ド ラ イ ン ステー ト メ ン ト は、 プ ラ ッ ト フ ォームに基いて
QLogic ドライバの
みをインス トールします。
IA32 プラッ ト フォーム：
setup /s /v"/qn ADDSOURCE=Driversi32"
AMD64 プラッ トフォーム：
setup /s /v"/qn ADDSOURCE=Driversa64"
バッチファイル内からサイレントインストールを実行する：
バ ッ チ フ ァ イル内からサイ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行 し て、 イ ン ス ト ールが完了する ま
で待っ てからその後のコ マン ド ラ イ ン を続行するには、 次のコ マン ド を発行 し ます。
start /wait setup /s /w /v/qn
ドライバソフトウェアの変更
ドライバソフトウェアを変更するには、次の手順を実行します。
1. コントロールパネルで プ ロ グラムの追加 と 削除 をダブルクリ ッ クします。
2. QLogic Drivers and Management Applications （QLogic ドライバと管理ア
プリケーション） をクリックして、 変更
をクリックします。
メモ
REINSTALL スイッチは、 同じインストーラがシステムに既にインストールされ
ている場合にのみ使用する よ う に し て く だ さ い。 以前のバージ ョ ンのイ ンス ト ー
ラ をア ッ プグ レー ド し ている場合は、 前述 されている と お り 、
setup /s
/v/qn
を使用して く ださい。
メモ
QLogic デバイ ス ド ラ イバは必要な機能であるため、 ADDSOURCE を指定しな く
ても常にインストールされます。