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設定 31
メモ : RAID 0 ではホットスペアは使用できません。
7
Next
(次)をクリックします。設定ウィザードの次のウィンドウが表示
されます。
Arrays
(アレイ)ックスに、先した新規ディスクグループ(アレ
イ)と、新規設定用に使用可能なール(領域)のあるすべての既
ディスクグループが表示されます。
8
Arrays
(アレイ)ックスで、チェックックスをクリックして新規仮想
ディスクに使用するディスクグループを選択します。
9
ルの仮想ディスクのプロパティで、目的の
RAID
レベルを選択しま
す。
10
(オプション)使用可能な全容を新規仮想ディスクに使用しない場合は、
サイ
MB
)をい数に設定します。
11
(オプション)必要に応じて、その他の仮想ディスクのプロパティを変更し
ます。詳細に関しては、仮想ディスクパラメータの理参照してくださ
い。
メモ : Dell SAS RAID Storage Manager 2 バイトの文字コードを使用する
言語で動作している場合、デフォルトの
Volume Name(容量名)は変更で
きません。デフォルトの
Volume Name(容量名)を変更しないでください。
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Accept
定)をクリックして、新規仮想ディスクの設定を定します。
ルの新規仮想ディスクに
RAID 0
仮想ディスクが表示されます。
メモ : 定義した仮想ディスクを取り消す場合は、仮想ディスクオプションを
クリックしてから
Reclaim(返還)ボタンをクリックします。( 詳細に関して
は、用語集
で仮想ディスクの返還を参照してください。アレイはアレイに表
示されます。その後、
手順
7
から新規の仮想ディスクを作成できます。
13
Next
(次へ)をクリックして次の設定手順へ進みます。仮想ディスクの概
要ウィンドウが表示されます。
14
した設定を認します。その設定でよれば、
Finish
(完了)を
クリックして初期化プロセスを開始します(
非初期化
を選択した場合を
く)。すべての仮想ディスクの設定を変更する場合は、
Back
る)をク
リックして前のウィンドウへ戻ります。特定の仮想ディスクの設定を変更
する場合は、次の手順を実行します。
a
新規仮想ディスクパルで仮想ディスクを選択します。
Reclaim
タンが使用可能になります。
b
Reclaim
返還)をクリックします。この操作を行うと新しく作成さ
れた仮想ディスクが削除されるという警告が表示されます。
c
Yes
(はい)をクリックして定します。上部ルのアレイという
見出し下にアレイが表示されます。
d
必要に応じて、
2
目の仮想ディスクを返還します。