Dell OpenManage Server Update Utility バージョン 7.
メモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明してい ます。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2012 Dell Inc. 本書に使用されている商標:Dell™、Dell のロゴ、Dell Boomi™、Dell Precision™、OptiPlex™、Latitude™、PowerEdge™、PowerVault™、 PowerConnect™、OpenManage™、EqualLogic™、Compellent™、KACE™、FlexAddress™、Force10™ および Vostro™ は Dell Inc. の商標で す。Intel®、Pentium®、Xeon®、Core® および Celeron® は米国およびその他の国における Intel Corporation の登録商標です。 AMD® は Advanced Micro Devices, Inc.
目次 メモ、注意、警告.......................................................................................................................2 章 1: Dell OpenManage Server Update Utility について........................................................7 主な特徴と機能......................................................................................................................................................7 本リリースの新機能...........................................................................................................
.cab ファイルのダウンロード.....................................................................................................................20 DUP ダウンロードパッケージの場所の指定.............................................................................................20 Server Update Utility と Dell OpenManage IT Assistant の統合..........................................................................20 ソフトウェアアップデート機能の使用.....................................................................................................
SUU を実行しても、比較レポートが表示されなかったり、システムをアップデートできない のはなぜですか?.........................................................................................................................................29 SUU と同時に Dell アップデートパッケージを実行しようとすると、「インベントリの処理が 指定のタイムアウト時間を超えました」というメッセージが表示されます。なぜですか?........30 SUU を開始できません。他の SUU インスタンスが実行されていないにもかかわらず、「SUU の別のインスタンスが既に実行されています」というメッセージが表示されます。....................30 SUU を使用してアップデートした後、Server Administrator を開始できません。..............................
Dell OpenManage Server Update Utility につい て 1 Dell OpenManage Server Update Utility(SUU)は、お使いのシステム用のアップデートを識別し、それを適用す る DVD ベースのアプリケーションです。 SUU を使用すると、Dell PowerEdge システムをアップデートしたり、SUU でサポートされているシステムに適 用できるアップデートを表示したりできます。SUU はお使いのシステムに現在インストールされているコン ポーネントのバージョンを、 『Dell PowerEdge Server Update Utility』メディアに収録されているアップデートコ ンポーネントと比較します。 SUU は、バージョンの比較レポートを表示し、コンポーネントをアップデートするための多様なオプション を提供します。 メモ: 管理者権限(Microsoft Windows の場合)または root 権限(Linux の場合)のあるユーザーのみが SUU を使用したアップデートを実行できます。 主な特徴と機能 本項では、Dell Open
機能 説明 CLI コマンド 比較やアップデートを CLI モードで実行するのに役立つコマンドのリ ストです。詳細については、「CLI コマンドのリスト」を参照してくだ さい。 本リリースの新機能 • PCIe-SSD ファームウェアおよびドライバの DUP サポート。 メモ: PCIe-SSD デバイスのファームウェアアップデートは RHLE5_x64、SLES10_x64、および Windows オペ レーティングシステムでサポートされています。 メモ: Dell Lifecycle Controller オペレーティングシステムドライバパック用 DUP は『Dell OpenManage Server Update』メディア には収録されていません。 機能の概要 本項では、Server Update Utility(SUU)でサポートされる機能の概要について説明します。 PCIe-SSD ファームウェアおよびドライバの DUP サポート Dell PowerEdge Express Flash Peripheral Component Interconnect Express(PCIe)ソ
SWRAID 3.0 S110 は、7.0 リリースでサポートされる新しいソフトウェア Raid アダプタです。DUP は S110 ドライバのアッ プデートをサポートするようになりました。 対応 OS • Windows Server 2008 の全バージョン • SUSE Linux Enterprise Server バージョン 10 および 11 • Red Hat Enterprise Linux バージョン 5.8 および 6.2 • VMware ESX バージョン 4.1 U2 • Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 SUU がサポートされている各種 Dell システムおよびオペレーティングシステムの詳細情報については、 support.dell.com/manuals にある、『Dell システムソフトウェアサポートマトリックス』を参照してください。 本バージョンの SUU(7.1)は PowerEdge 第 9~12 世代のサーバーをサポートします。 その他の必要マニュアル 1. support.dell.
GUI モードについて 2 グラフィカルユーザーインタフェース(GUI)は、比較およびアップデート実行のためのインタラクティブな アプローチを提供します。 GUI を使って、以下のことができます。 • • 比較レポート を表示して、システムのコンポーネントとリポジトリ内の適用可能なコンポーネントを 表示する。 アップグレード、ダウングレード、またはシステムセットアップデートを実行する。 • リポジトリを参照する。 必須条件エラーメッセージ コンポーネントのエラーにより表示されるエラーメッセージ、および各エラーに対する処置は次の通りです。 ソフトウェア必須条件エラーメッセージ 必須条件エラーメッセージ: Your system does not meet the required prerequisites for installing the Dell OpenManage software component. Therefore, the row for the software component is disabled in the Comparison Report.
は、一部のハードウェアコンポーネントおよび Dell OpenManage ソフトウェアコンポーネントのインス トールに必要な条件を満たしていません。このため、比較レポートのすべての行が無効になっています。 ) ソフトウェア必須条件エラーの修正 Dell OpenManage Server Update Utility(SUU)を GUI モードで起動し、ソフトウェアコンポーネントの必須条件 チェックに失敗した場合は、以下のことを行ってください。 1. Dell OpenManage SUU のバージョン 4.3 またはそれ以降をインストールします。 2.
10. Category(カテゴリ)ドロップダウンリストから、Systems Management(システム管理)を選択します。 11. 表示された結果表の File Title(s)(ファイルタイトル)列から、CD ISO - PowerEdge Updates Prerequisites v1.0 をクリックします。 12. Download Now(今すぐダウンロード)をクリックして、PE Updates prereq cd.iso ファイルをシステムに保 存します。メディアバーニングプログラムがあるシステムにこのファイルをコピーして、.
表 3. 比較レポートの機能 タスク 処置 レポートの表示 レポートを表示するには、左ペインでお使いのシス テムのホスト名をクリックします。 列の並べ替え 列を並べ替えるには、列名をクリックします。 メモ: 列は昇順または降順に並べ替えされます。 レポートのエクスポート レポートをエクスポートするには、レポートのエク スポート をクリックします。 メモ: レポートは .csv、.html、または .
1. ダウングレードの有効化 を選択します。 SUU は システムセットアップデートの有効化 を無効にし、バージョンがリポジトリのコンポーネントよ り新しい、ダウングレード可能なコンポーネントのみを選択します。 2. ダウングレードするコンポーネントを選択し、ダウングレード をクリックします。 3. アップデートの確認 ダイアログボックスで、はい をクリックして確認して次に進むか、いいえ をクリ ックしてキャンセルします。 コンポーネントのダウングレードを実行中、SUU はアップデートレポートを表示します。ダウングレー ドが完了すると、アップデート完了 ダイアログボックスが表示されます。 4.
3. アップデート、 アップグレード、または ダウングレード をクリックします。1回のセッションですべ てのコンポーネントをアップデートするには、システムセットアップデートの有効化 を選択してから ア ップデート をクリックします。 4. はい をクリックして続行するか、いいえ をクリックしてキャンセルします。 はい をクリックすると、アップデート / アップグレード / ダウングレードの進行状況を示す アップデー ト ダイアログボックスが表示されます。 5.
3 CLI モードについて コマンドラインインタフェース(CLI)で、コマンドを使用した比較およびアップデートを実行することがで きます。 CLI モードで SUU を実行するには、Dell Server Updates DVD のルートディレクトリに移動する必要があります。 ネットワーク共有上で SUU を実行している場合は、Dell Server Updates DVD の中身を共有ディレクトリにコピ ーし、この共有ディレクトリから CLI を実行してください。 CLI を使って、以下のことができます。 • 比較やアップデートを行うためのコマンドを実行する。 • アップデートの進行状況を表示する。 CLI コマンドのリスト 表 4.
CLI コマンド構文 コマンドの説明 — d | — directory イベントログの転送先をデフォルトの場所とは異な るディレクトリに指定します。 — s | — stoponfail 最初のコンポーネントのアップデート中にエラーが 発生した場合に、アップデートを中止します。 — iprog | — inventoryprogress システムのコンポーネントとリポジトリ内のコンポ ーネントとの比較の進行状況をパーセントで示しま す。 18
4 Server Update Utility とその他コンポーネント との統合 本項では、Server Update Utility と他のコンポーネントとの統合の可能性について説明します。 Server Update Utility の Dell 管理コンソールとの統合 Dell 管理コンソールは 1 対多のシステム管理アプリケーションで、 強化された検出、インベントリ、監視、 パッチアップデート、およびレポート機能を提供します。Web ベースのグラフィカルユーザーインタフェー ス(GUI)と、スケーラブルなモジュール方式コンソールを備え、基本的なハードウェア管理機能のほか、ア セット管理、強化されたセキュリティ、コンプライアンスをなどの高度な機能を提供します。Dell 管理コン ソールは、ネットワーク環境内の管理ステーションにインストールできます。 Dell 管理コンソールを利用することで、お使いの管理ステーションのローカルリポジトリに Dell Update Packages(DUP)をインポートして、パッケージのバージョンを比較することが可能になります。 SUU を使用して、基準を満たしていない
8. 比較レポートを表示するには、コンプライアンスチェックを実行します。 比較レポートには、ネットワーク上の管理下システムごとに、現在インストールされているコンポーネ ントに対して、アップデート可能なコンポーネントが表示されます。 パッチ管理機能の使い方の詳細については、『Dell Management Console User's Guide』(Dell 管理コンソールユ ーザーズガイド)を参照してください。 プロキシのセットアップ プロキシをセットアップするには、次の手順を実行します。 1. プロキシ タブをクリックします。 2. 指定したプロキシ設定を使用する オプションを選択します。 3. プロキシサーバーの URL を プロキシサーバー フィールドに入力します。 4. 保護されたプロキシサーバーを使用している場合は、ユーザー名およびパスワードを入力します。 5.
メモ: パッケージ情報の表示をオペレーティングシステム、デバイス名、コンポーネント名、およびソフ トウェアの種類別にカスタマイズすることもできます。 ソフトウェアアップデート機能の使用 ソフトウェアアップデート機能を使用するには、以下の手順を実行します。 1. DVD ドライブに 『Dell Server Updates』DVD を挿入します。 2. IT Assistant にログインします。 3. 管理 をクリックし、ソフトウェアのアップデート をクリックします。 4. ソフトウェアアップデート ペインで、ソフトウェアアップデートリポジトリ を右クリックし、リポジト リを開く(アップデート CD/DVD) を選択します。 5. 開く ウィンドウで CD/DVD ドライブを参照し、リポジトリ ディレクトリをダブルクリックして、次に catalog.
• システムアラートの表示および管理 • システムアップデートの実行 • ハードウェアインベントリおよび準拠レポートの表示 SUU を使用したカタログソースの選択 1. OpenManage Essentials を起動します。 2. 管理 → システムアップデート → カタログソースの選択 の順にクリックします。 3. ファイルシステムソースを使用(SUU) をクリックします。 4. 参照 をクリックして、catalog.xml または catalog.cab ファイルを選択します。 5. 今すぐインポート をクリックします。 Dell Repository Manager を使用したカスタム Server Update Utility(SUU)の作成 Dell Repository Manager(DRM)を使用してシステム用のカスタム SUU を作成することができます。 1. DRM を起動します。 2. リポジトリを作成するか、開きます。 3.
16. SUU ISO が作成されると、レポートダイアログボックスが表示されるので、このボックスを 閉じます。 これで、メインウィンドウに戻ります。 17. 適切なソフトウェアを使用して、起動可能 ISO CD または DVD を作成します。 ISO ファイルにアクセスするには、起動可能 ISO の作成先である事前定義された場所に移動します。 SUU としてのエクスポート 選択した Dell 推奨バンドル、またはカスタムのバンドルを、完全に機能する SUU としてエクスポートできま す。 Dell 推奨バンドルまたはカスタムバンドルを機能可能な SUU としてエクスポートするには、次の手順を行い ます。 1. マイリポジトリ からリポジトリを開くか、アプリケーション からリポジトリをインポートします。 2. バンドル タブをクリックします。 3. 表示されたバンドルのリストからエクスポートするバンドルを選択して、エクスポート をクリックしま す。 4.
– コンポーネントのファイルタイプが、所属するバンドルに一致していない場合。たとえば、Linux DUP が Windows バンドル内に示されている場合です。 – コンポーネントのサポート対象プラットフォームが、バンドルのサポート対象リストに一致して いない場合。たとえば、R210 BIOS が T710 バンドル内に示されている場合です。 – バンドルでサポートされているオペレーティングシステムが Windows または Linux の場合。たと えば、M1000e バンドルを SUU にエクスポートする場合です。他のオペレーティングシステムは エラーと見なされます。 以下は警告と見なされます。 複数のアップデートコンポーネントがバンドル内の同じデバイスに対して適用可能な場合、 Repository Manager はカスタム SUU 内の最新バージョンのコンポーネントのみを維持します。こ の他のすべての重複コンポーネントはカスタム SUU 内のバンドルから削除されます 7.
5 既知の問題とよくあるお問い合わせ(FAQ) 本項では、Dell OpenManage Server Update Utility(SUU)に関する既知の問題と、よくあるお問い合わせ(FAQ) について説明します。 既知の問題 以下は、Dell OpenManage Dell OpenManage Server Update Utility(SUU)でこれまでに判明しているいくつかの 問題です。 起動時の問題 互換性のあるライブラリがインストールされていない SLES 10 SP4 上で SUU GLI または CLI を起動した際にエ ラーメッセージが表示される場合は、SLES 10, SP4 の ISO イメージから libstdc++33-32bit-3.3.3-7.8.1.x86_64.rpm を インストールする必要があります。このライブラリをインストールした後は、問題なく SUU が起動するよう になります。 USB Arbitration Service によるタイムアウト USB Arbitration Service の実行中に、VMware ESX 4.
1. スタート ファイル名を指定して実行 、をクリックし gpedit.esc または gpmc.msc を入力してグループポリ シーエディタを開きます。 グループポリシーエディタ ウィンドウが開きます。 2. セキュリティオプションに移動します。 ポリシー ウィンドウが表示されます。 3. ユーザーアカウント制御:管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプトの動作 に移動しま す。 右クリックして、プロンプトなしで昇格 を選択します。 4. 64 ビット Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムにおける DUP の失敗 64 ビット Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムで DUP の実行に失敗した場合、以下の RPM を手 動でインストールします。 • compat-libstdc++-33.i686 • libstdc++-4.4.4-13.el6.i686 • libxml2.i686 • libXp.i686 • libXtst.
Linux アップデートの実行 SUU は、Dell Update Packages(DUP)を使用してシステムのさまざまなコンポーネントをアップデートしま す。Linux アップデートの実行中、DUP は Linux の lockfle ユーティリティを使用して /var/lock/.spsetup ファイル を作成します。このファイルは、以下のいずれかの条件が発生したときに作成されます。 • • カーネルパニック DUP プロシージャの実行中に再起動コマンドが発行されたため、TERM 信号が実行中のプロセスを中 断または停止できなかった場合 上記のいずれかの条件が発生すると、/var/lock/.spsetup ファイルが(削除されるのではなく)作成されます。 これにより SUU はアップデートの成功をレポートし、ユーザーにシステムの再起動を行うよう促します。再 度 SUU を実行して比較レポート実行すると、比較プロシージャはデバイスステータスを変更なしとレポート します。この状況で、かつアップデートを行っていない場合は、新たなアップデートを行う前に /var/ lock/.
ネットワーク上の場所からの SUU の実行 • ネットワーク上の場所から SUU を実行してシステムインベントリを実行中にユーザーがネットワー クから切断されると、SUU は空白の比較レポートを表示します。この比較レポートの内容を表示する には、再度ネットワークに接続してから、SUU を再起動してください。 • ネットワーク上の場所から SUU を実行して比較レポートを表示中にユーザーがネットワークから切 断されると、アップデート ボタンをクリックしてもコンポーネントのアップデートは行われません。 コンポーネントをアップデートするには、再度ネットワークに接続してから、SUU を再起動してくだ さい。 一時フォルダの削除 SUU をネットワーク上の場所から実行すると、JRE によって Microsoft Windows(W2ks システム)では <%シ ステムドライブ%>:\Documents and Settings\<%ユーザー%>\Local Settings\Temp\hsperfdata_<%ユーザー%> ディ レクトリ、Linux では /var フォルダに一時ファイルが作成されます。これら
よくあるお問い合わせ 「ドライブにディスクがありません。ドライブにディスクを挿入してください」と いうダイアログボックスがポップアップ表示されます。なぜですか? SUU の実行中に『Dell Server Updates DVD』(Dell サーバーアップデート DVD)が DVD ドライブから取り出さ れました。SUU の実行中は DVD を挿入したままにする必要があります。 Linux システムで suu -c を実行すると、「インベントリコレクタの実行に問題があ ります」というエラーが表示されます。 このエラーの原因と修正方法を教えてく ださい。 SUU のサブコンポーネントであるインベントリコレクタを実行するには、システムに libstdc++-libc6.2-2.so.3 共 有ライブラリがインストールされている必要があります。 サポートされている Red Hat Enterprise Linux のバ ージョンがシステムで稼動している場合は、compat-libstdc++ RPM を RedHat.
SUU と同時に Dell アップデートパッケージを実行しようとすると、 「インベントリ の処理が指定のタイムアウト時間を超えました」というメッセージが表示されま す。なぜですか? SUU と同時に別の DUP を実行すると、予期しない動作を引き起こすことがあります。SUU は DUP をバックグ ラウンドで実行します。したがって、DUP を実行する必要はありません。SUU か DUP のどちらか一方だけを 実行し、両方を同時に実行しないでください。 SUU を開始できません。他の SUU インスタンスが実行されていないにもかかわ らず、 「SUU の別のインスタンスが既に実行されています」というメッセージが 表示されます。 システムで SUU の他のインスタンスが実行されていないことを確認するには、以下の手順に従ってくださ い。Windows オペレーティングシステムを実行しているシステムでは、Windows タスクマネージャを開き、 アプリケーション タブをクリックして、SUU が実行されているかどうかを確認します。Linux オペレーティン グシステムを実行しているシステムでは、ターミナルを開き、ps
ください。ログファイルを保存するために別のディレクトリを指定することもできます。詳細については、 SUU コマンドラインオプションを参照してください。 31