Users Guide

4. 画面に異常がないか、慎重に検査します
5. 正面パネルの
ショートカットキー
4 キーをします。画面の色が赤に変わります
6. ディスプレイに異常がないか、検査します
7. ステップ56を繰り返して、緑、青、白い色の画面についてもディスプレイを検査します
白い画面が表示されるとテストは完了です。終了するには
ショートカットキー
4 キーを再びします
内蔵診断テストツールを使っても異常が見られない場合は、モニタは正常に作動していることになりますビデオカードとコンピュータを調べてください
OSD 警告メッセージ
OSD関連の問題についてはOSD 警告メッセージをおみください
一般的問題
モニターにする一般的な問題についてまとめた表を以下に示します
一般的
する問題
解決方法
画像なし/ 電源LED オフ
画像が表示されない
l ビデオケーブルがモニターに完全に接続されていることを確認してください
l 電源コードがコンセントに完全に挿入されていることを確認してください
l 電源ボタンが完全にされていることを確認してください
画像なし/ 電源LED オン
画像が表示されないモニターの画面が明るくならな
い。
l OSD、明るさとコントラストを調整してください
l モニターの自己診断機能チェックを実行してください
l ビデオケーブルコネクタのピンががったり、折れたりしていないか確認してください
l 内蔵診断テストを実行します
フォーカスのずれ
不鮮明な画像、ブレゴースト
l OSD で自動調整を実行してください
l OSDで位相とピクセルクロックを調整してください
l ビデオ延長ケーブルは使用しないでください
l モニターを初期設定にリセットしてください
l ビデオ解像度を調整してアスペクト比を正しく設定してください16:9)。
画像の揺れ
画像が歪むまたはれる
l OSD で自動調整を実行してください
l OSDで位相とピクセルクロックを調整してください
l モニターを初期設定にリセットしてください
l 設置環境に問題がないことを確認してください
l 別の場所にモニターを設置し、テストしてください
ドット欠け
液晶画面に黒い点が出る
l 電源を切った後、入れ直してください
l 液晶は技術上、ドットけはけられないものですのでご了承ください
l 内蔵診断テストを実行します
ドットの常時点灯
液晶画面に明るい点が出る
l 電源を切った後、入れ直してください
l 液晶は技術上、ドットけはけられないものですのでご了承ください
l 内蔵診断テストを実行します
るさの問題
画像が暗すぎるまたはるすぎる
l モニターを初期設定にリセットしてください
l OSD で自動調整を実行してください
l OSD、明るさとコントラストを調整してください
画の歪み
画面が正しく中央に表示されない
l モニターを初期設定にリセットしてください
l OSD で自動調整を実行してください
l OSD、明るさとコントラストを調整してください
水平/垂直線
画面1 本以上の線が表示される
l モニターを初期設定にリセットしてください
l OSD で自動調整を実行してください
l OSDで位相とピクセルクロックを調整してください
l モニターの自己診断機能チェックを実行してこれらの線が自己診断モードでも表示
されるかどうか
l ビデオケーブルコネクタのピンががったり、折れたりしていないか確認してください
l 内蔵診断テストを実行します
同期の問題
画面にスクランブルがかかる、途切れる
l モニターを初期設定にリセットしてください
l OSD で自動調整を実行してください
l OSDで位相とピクセルクロックを調整してください
l モニターの自己診断機能チェックを実行して、自己診
モードでもスクランブルがかかるかどうか
l ビデオケーブルコネクタのピンががったり、折れたりしていないか確認してください
l セーフモードでコンピュータを再起動してください
安全に関する問題
煙や火花が出る
l トラブルシューティングは一切行わないでさい
l 早急にDellまでご連絡ください
断続的な問題
モニタが断続的に動作しなくなる
l ビデオケーブルがモニターに完全に接続されていることを確認してください
l モニターを初期設定にリセットしてください
l モニターの自己診断機能チェックを実行して、自己診モードでも同様の問題が見
られるかどうか