Users Guide

Mirror Back Only(ミラバックのみ) - 元の方向のレプリケションの再作成を省略し、障害復サイトをソスとして使用
します。
Automatically Deactivate Destination(自動で宛先を非アクティブ化) - 管理者の介入を必要とせずに、アクティブ化みボ
リュムからサバのマッピングが自動的に削除されます。このオプションを選する場合は、復元を行する前に、アクティ
ブ化みボリュムにする I/O を停止する必要があります。
レプリケション削除オプション
Delete Options(削除オプション)ペジを使用して、レプリケション宛先ボリュムと復元ポイントを削除するためのオプショ
ンを選します。
Recycle Destination Volume(宛先ボリュムをリサイクルする)宛先 Storage Center のごみ箱に宛先ボリュムを移動する
場合は、このチェックボックスにチェックを付けます。
Delete Destination Volume(宛先ボリュムを削除する)削除された宛先ボリュムをごみ箱にさない場合は、このチェ
ックボックスにチェックを付けます(推されません)
ウィザドペジのリファレンス 71