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図 35. IO 使用状況データの保存 ダイアログボックス
4. 次のいずれかのラジオボタンを選択して、エクスポートする I/O 使用状況データのタイプを指定します。
• 「最もアクティブなレポート」IO 使用状況情報の保存
• グラフ IO 使用状況情報の保存
5. 「最もアクティブなレポート」IO 使用状況情報の保存 ラジオボタンを選択した場合は、エクスポートする I/O 使用状況データの
チェックボックスを選択します。
• 最もアクティブなボリューム - ボリュームの I/O 使用状況データをエクスポートします。
• 最もアクティブなサーバ - サーバの I/O 使用状況データをエクスポートします。
• 最もアクティブなディスク - ディスクの I/O 使用状況データをエクスポートします。
• リモート Storage Center の IO 使用状況 - リモート Storage Center の I/O 使用状況をエクスポートします。
• 最もアクティブなコントローラ - コントローラの I/O 使用状況データをエクスポートします。
• 最もアクティブなフォールトドメイン - フォールトドメインの I/O 使用状況データをエクスポートします。
6. グラフ IO 使用状況情報の保存 ラジオボタンを選択した場合：
a) オブジェクトタイプの選択 ドロップダウンメニューから、I/O 使用状況データをエクスポートするストレージオブジェクトを
選択します。
b) Storage Center 以外のオブジェクトを選択した場合は、I/O 使用状況データをエクスポートするストレージオブジェクトのチ
ェックボックスを選択してください。
• すべてのストレージオブジェクトを選択するには、すべて選択 をクリックします。
• すべてのストレージオブジェクトを選択解除するには、すべて選択解除 をクリックします。
7. 出力するファイル形式（CSV（.csv）、テキスト（.txt）、Excel（.xls）、HTML（.htm）、XML（.xml）、または PDF（.pdf））を選
択します。
8. 参照 をクリックして、ファイル名とファイルを保存する場所を指定します。
9. OK をクリックします。
Storage Center ハードウェアの監視
ストレージ ビューの ハードウェア タブを使用して、Storage Center ハードウェアを監視します。
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