Owners Manual

ストレジコントロラのトラブルシュティング
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者しか行できません。製品マニュアルで許可されている範に限り、また
はオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡な修理を行
うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。お使いの製品に
同梱の「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: SAS または PERC コントロラのトラブルシュティングを行う際には、オペレティングシステムのマニュアルおよ
びコントロラのマニュアルを照してください。
1. 適切な Diagnostics(診)テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してください。
2. システムと取り付けられている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
3. システムカバを取り外します。
4. 張カドが、取り付けガイドラインにって取り付けられていることを確認します。
5. 張カドがコネクタに確に装着されていることを確認します。
6. システムカバを取り付けます。
7. システムをコンセントに再接し、システムと取り付けられている周機器の電源を入れます。
8. 問題が解決しない場合は、システムと取り付けられている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
9. システムカバを取り外します。
10. システムに取り付けられている張カドをすべて取り外します。
11. システムカバを取り付けます。
12. システムをコンセントに再接し、システムと取り付けられている周機器の電源を入れます。
13. 適切な診テストを行します。「システム診プログラムの使用」の項を照してください。テストが失敗する場合は、「困っ
たときは」の項を照してください。
14. 手順 10 で取り外した各張カドについて、次の手順を行します。
a. システムと取り付けられている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
b. システムカバを取り外します。
c. 張カドの 1 枚を取り付けなおします。
d. システムカバを取り付けます。
e. 適切な Diagnostics(診テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してくださ
い。
問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
システム診プログラムの使用 p. 126
困ったときは p. 146
張カドのトラブルシュティング
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者しか行できません。製品マニュアルで許可されている範に限り、また
はオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡な修理を行
うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。お使いの製品に
同梱の「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: 張カドのトラブルシュティングを行う際は、お使いの OS 張カドのマニュアルも照してください。
手順
1. 適切な Diagnostics(診)テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してください。
2. システムと取り付けられている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
3. システムカバを取り外します。
4. 張カドがコネクタに確に装着されていることを確認します。
5. システムカバを取り付けます。
お使いの システムのトラブルシュティング 143