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Syslog への Storage Center ログの送信
syslog バにログを送信する Storage Center 更します。
手順
1. Storage Center サマリ ビュで、 Storage Center 設定)をクリックします。
2. アラトおよびログ タブをクリックします。
3. シスログサバにログを送信する を選します。
4. Host or IP Address(ホストまたは IP アドレス)フィルドに、Syslog のホスト名または IP アドレスを入力します。
5. OK をクリックします。
シスログサバへのログ送信を停止する
Storage Center の設定を更し、シスログサバへのログ送信を停止します。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
Storage Center 設定 をクリックします。
3. Storage Center の設定 メニュから アラトとログ を選します。
4. ログを送信しない チェックボックスをクリックします。
5. OK をクリックします。
しきい値
しきい値アラトは、ストレジオブジェクト使用況にするユ定義のしきい値を超えると自動的に生成されます。しきい
値クエリを使用すると、しきい値基準に基づいて履タを問い合わせることができます。
しきい値の定義の設定
しきい値の定義は、ストレジオブジェクトの使用況メトリックを監視し、定義しきい値に達した場合にアラトを生成
します。
監視できる使用況メトリックのタイプは、I/O 使用況、ストレジ、レプリケションです。Unisphere Central は、管理象の
Storage Center から使用況メトリック タを集します。デフォルトでは、Unisphere Central I/O 使用況およびレプリケ
ション メトリック タを 15 分おきに集し、ストレジ使用況メトリック タを 12 AM 集します。Storage Center
上のストレ オブジェクトにはしきい値の定義が割りてられ、各しきい値の定義には 1 つ以上のしきい値が含まれます。監視
象のメトリックの値がしきい値に達すると、アラトが生成されます。Data Collector SMTP が設定されている場合、
Unisphere Central はしきい値アラトが含まれた E ルを送信します。E アラトは 24 時間に 1 通のみ送信されます。
メモ: Unisphere Central は、アラトが 1 生するたびに E ルを 1 通のみ送信します。24 時間が過した後にメトリッ
クが依然としてしきい値アラトの値と同じかそれを上回っている場合、アラ E ルは送信されません。アラ E
ルが生成されるためには、メトリックがしきい値をいったん下回った後に再びしきい値を超える必要があります。
次の項のタスクを行して、しきい値の定義をセットアップおよび表示します。
しきい値の定義のセットアップ
しきい値の定義へのストレジオブジェクトの割り
ストレジオブジェクトへのしきい値の定義の割り
しきい値の定義のセットアップ
しきい値の定義は、作成、表示、編集、および削除できます。
しきい値の定義の作成
IO 使用況、ストレジ、またはレプリケションを監視するために、しきい値の定義を作成します。
Storage Center の監視 189