Administrator Guide

手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、 （ホーム）をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
2. ［監視］メニューで［しきい値］をクリックします。
［しきい値］ビューが表示されます。
3. 定義 タブをクリックします。
4. ストレージオブジェクトを割り当てるしきい値の定義を選択します。
5. ［オブジェクトの追加］をクリックします。
［オブジェクトの追加］ウィザードが開きます。
6. しきい値の定義に割り当てるストレージ オブジェクトを選択します。
7. 次へ をクリックします。
サマリ ページが表示されます。
8. 終了 をクリックします。
しきい値の定義からのストレージオブジェクトの割り当て解除
しきい値の定義からストレージ オブジェクトを削除して、ストレージ オブジェクトの監視を停止します。
このタスクについて
［すべてのオブジェクト］チェックボックスが選択されているしきい値の定義から、ストレージ オブジェクトを削除することはで
きません。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、 （ホーム）をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
2. ［監視］メニューで［しきい値］をクリックします。
［しきい値］ビューが表示されます。
3. 定義 タブをクリックします。
4. ストレージ オブジェクトを削除するしきい値の定義を選択します。
5. ［オブジェクトの削除］をクリックします。
［オブジェクトの削除］ダイアログ ボックスが開きます。
6. しきい値の定義から削除するストレージ オブジェクトのチェック ボックスを選択します。
7. OK をクリックします。
ストレージオブジェクトへのしきい値の定義の割り当て
しきい値の定義は、Unisphere Central の［ストレージ］メニューからアクセスできるストレージ オブジェクトに割り当てることが
できます。
ストレージ オブジェクトまたは Storage Center に割り当てられたしきい値の定義の表示
［しきい値アラート］タブで、ストレージ オブジェクトまたは Storage Center に割り当てられたしきい値の定義を表示します。
手順
1. Data Collector に接続している場合、Unisphere Central の左側ナビゲーション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選択します。
2. ストレージ オブジェクトに割り当てられたしきい値の定義を表示するには、
［ストレージ］メニューで、次のいずれかのス
トレージ オブジェクトを選択します。
• ボリューム – ［ボリューム］ビュー、ボリュームの名前、［しきい値］タブの順にクリックします。
• サーバー – ［サーバー］ビュー、サーバーの名前、［しきい値］タブの順にクリックします。
• プロファイル – ［プロファイル］ビュー、ストレージ プロファイルの名前、［しきい値］タブの順にクリックします。
• ディスク – ［ディスク］ビュー、ディスクの名前、［しきい値］タブの順にクリックします。
3. Storage Center に割り当てられたしきい値の定義を表示するには、 ［監視］メニューから［しきい値］を選択します。
Storage Center の監視 193