Administrator Guide

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5. [情報の自動更新を許可]チェック ボックスを選します。
[情報の自動更新を許可]チェック ボックスをオンにすると、されているすべてのサについて表示される情報が 30
ごとに更新されます。
6. OK]をクリックします。
すべての登バのレポト設定の指定
すべてのサしてデタを集する日を指定できます。
手順
1. ビュをクリックします。
2. [サ]ペインで、 プロパティ
をクリックします。設定の編集]ダイアログ ボックスが開きます。
3. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
4. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
5. [レポト期間の日フィルドに、登から集するデタの日を入力します。
6. OK をクリックします。
バボリュムとデタストアの作成
Windows 上でボリュムを作成するか、VMware 上でデタストアを作成すると、1 回の操作で Storage Center ボリ
ムが自動的に作成されてサにマップされます。
連タスク
タストアの作成と VMware ESX Server へのマッピング p. 169
ボリュムの作成と Windows バへのマッピング
1 回の操作で、サバ上でのボリュムの作成、Windows バへのマッピング、フォマット、およびマウントを行できます。
手順
1. ビュをクリックします。
2. ペインで、ボリュムの作成先となる Windows バを選します。
3. 右ペインで、ボリュムの作成 をクリックします。ボリュムの作成 ダイアログボックスが表示されます。
4. ラベル]フィルドにボリュムの名前を入力します。この名前は Windows でディスク ラベルとして表示されます。
5. ドロップダウンメニュからストレジの位を選し、容量 フィルドにボリュムサイズを入力します。使用可能なスト
ジの位は、キロバイト(KB、メガバイト(MB、ギガバイト(GB、およびテラバイト(TB)です。
6. ファイルに割りて可能なディスク容量の最小値を 割りてサイズ ドロップダウンメニュで選します。デフォルトの割り
て値は、ボリュムのサイズによって異なります。
7. ボリュムのフォマット方法を フォマット形式 ドロップダウンメニュから選します。
GPT:ディスクパティション方式に GUID ティションテブルを使用してボリュムをフォマットします。
MBR:ディスクパティション方式にマスタブトレコドを使用してボリュムをフォマットします。
8. ボリュムのマウント方法をドライブまたはマウントポイント 領域で指定します。
未使用のドライブ文字を使用:使用可能なドライブ文字を割りてることにより、ボリュムをサバにマウントします。
ドライブ文字に割り:ドロップダウンメニュから選したドライブ文字を使ってボリュムをサバにマウントしま
す。更新 をクリックすると、サバで使用可能なドライブ文字のリストが更新されます。
空の NTFS フォルダにマウント:ボリュムはサバ上の空のフォルダにマウントされます。フォルダのパスはテキストフ
ルドに入力する必要があります。入力したパスを証するには、マウントポイントが利用可能であることを確認する
クリックします。
Storage Center 管理 167