Administrator Guide

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ボリュムのスナップショットの作成および失をスケジュルするには、スナップショットプロファイル から をク
リックして、1 つまたは複のスナップショットプロファイルを適用します。
チャジバックが有になっている場合は、チャジバック部門 から をクリックして、ボリュムに連付けられたス
トレジコストを課金する部門を選します。
ボリュム上のみ取りキャッシュを有にするには、み取りキャッシュ チェックボックスを選します。
ボリュム上の書きみキャッシュを有にするには、書きみキャッシュ チェックボックスを選します。
ボリュ象デタの縮を有にするには、 チェックボックスをオンにします。
ボリュムデタの特定のティアと RAID レベルを使用するには、ストレジプロファイル ドロップダウンメニュから適切
なストレジプロファイルを選します。 ストレジプロファイルを使用すれば、ボリュムで Data Progression を最
大限活用できます。
11. のストレジタイプが Storage Center で定義されている場合は、ストレジタイプ ドロップダウンメニュからストレ
を提供するストレジタイプを選します。
12. OK をクリックします。
タストアの作成と VMware ESX Server へのマッピング
1 回の操作で、デタストアの作成、VMware ESX 環境へのボリュムのマッピング、およびクラスタへのボリュムのマウントを
行できます。
手順
1. ビュをクリックします。
2. ペインで、デタストアの作成先となる VMware ESXi クラスタまたはホストを選します。
3. 右ペインで、タストアの作成 をクリックします。
タストアの作成 ダイアログボックスが開きます。
4. タストアの名前をタストア名 フィルドに入力します。
5. 作成するデタストアのタイプを選します。
標準デタストア(VMFS
VVol タストア
6. 次へ をクリックします。
7. 標準デタストア(VMFS を選した場合は、次の手順を行します。
a. ドロップダウンメニュからストレジの位を選し、容量 フィルドにデタストアのサイズを入力します。
使用可能なストレジユニットは、バイト、キロバイト(KB、メガバイト(MB、ギガバイト(GB、およびテラバイト
TB)です。
b. タストアの仮想ディスクのサイズの上限を、最大ファイルサイズ ドロップダウンで選します。
c. Storage Center ドロップダウンメニュから、デタストアの作成元となる Storage Center を選します。
d. タストアを作成するフォルダを指定するには、ボリュムフォルダ 領域からフォルダを選します。
e. タストアにメモを追加するには、メモ フィルドにメモを入力します。
f. スナップショットプロファイルを指定するには、 をクリックし、スナップショットプロファイルの選 ダイアログボ
ックスでプロファイルを選して OK をクリックします。
g. タ削減プロファイルを指定するには、タ削減プロファイル ドロップダウンメニュからプロファイルを選します。
h. タストアデタ固有のティアと RAID レベルを使用するには、ストレジプロファイル ドロップダウンメニュから適切
なストレジプロファイルを選します。
i. のストレジタイプが Storage Center で定義されている場合は、ストレジタイプ ドロップダウンメニュからストレ
ジを提供するストレジタイプを選します。
j. カスタム LUN を指定する場合、マッピングパスを制限するか、マルチパスを設定するか、タストアをみ取り用にし
て、詳細なマッピング をクリックします。
8. Vvol タストア を選した場合は、VVol タストアに使用するストレジコンテナをラジオボタンで選します。
存の新規ストレジコンテナを使用 - このオプションを選した場合、存のストレジコンテナのリストが表示されま
す。使用するストレジコンテナを選し、完了 をクリックします。
新規ストレジコンテナの作成 - このオプションを選した場合は、次の手順を行します。
a. Storage Center ドロップダウンメニュから、デタストアの作成元となる Storage Center を選します。
b. ドロップダウンメニュからストレジの位を選し、サイズ フィルドにデタストアのサイズを入力します。利用可
能なストレジの位は、キロバイト(KB、メガバイト(MB、ギガバイト(GB、およびテラバイト(TB)です。
c. タストアを作成するフォルダを指定するには、 をクリックし、ボリュムフォルダの選 ダイアログボックスから
フォルダを選して OK をクリックします。
Storage Center 管理 169