Administrator Guide

Table Of Contents
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ストレ タブのナビゲションペインで、フォルトドメイン を選して、フロントエンドポ サブタブをクリックしま
す。
4. 目的の IO トをダブルクリックします。
I/O トの ドウェア タブが開きます。
5. Ping アドレス をクリックします。
Ping アドレス ダイアログボックスが開きます。
6. トが IPv4 アドレスを使用する場合、IPv4 アドレス フィルドに、接をテストするホストの IP アドレスを入力します。
7. トが IPv4 IPv6 のどちらかのアドレスを使用する場合、IP アドレス フィルドに、接をテストするホストの IP アドレ
スを入力します。
8. Ping サイズ ドロップダウンメニュから、オヘッドを含まない ping パケットのサイズをバイト位で選します。その
を選した場合は、以下のメニュのフィルドに 117000 バイトの値を入力します。
メモ: Ping サイズ ドロップダウンメニュは、Storage Center で使用されるハドウェア I/O ドによっては表示されな
い可能性があります。
9. OK をクリックします。テストの結果を示すメッセジが表示されます。
10. OK をクリックします。
連タスク
フォルトドメイン iSCSI トのネットワク接のテスト p. 273
フロントエンド IO トのしきい値アラト定義の設定
IO トが特定の域幅またはレイテンシしきい値に達した場合に通知を受け取る場合は、IO トの 1 つまたは複のしきい値
アラト定義を設定します。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ストレ タブのナビゲションペインで、フォルトドメイン を選して、フロントエンドポ サブタブをクリックしま
す。
4. IO トをダブルクリックします。
IO トの ドウェア タブが開きます。
5. しきい値アラト定義の設定 をクリックします。
しきい値アラト定義の設定 ダイアログボックスが開きます。
6. されたアラト定義 表から、しきい値アラトを設定するアラト定義を選して しきい値定義の作成 をクリックします。
しきい値定義の作成 ダイアログボックスが開きます。
7. 必要にじて、しきい値の定義の性を設定し、OK をクリックします。これらの性の詳細については、オンラインヘルプを
照してください。
8. 利用可能なアラト定義 表から、新しいアラト定義をクリックします。
しきい値アラトが、選されたアラト定義用に自動的に設定されます。
9. (オプション)しきい値アラト定義を削除するには、Ctrl を押しながら されたアラト定義 表のアラト定義をクリック
して、次に Ctrl を押しながら 利用可能なアラト定義 表のしきい値アラトをクリックします。
アラトしきい値がアラト定義から削除されます。
10. OK をクリックします。
フロントエンド I/O トの設定(Fibre Channel および SAS
SCv2000 シリズおよび SCv3000 シリズストレジシステムでは、未設定の Fibre Channel および SAS トを設定してから、
フロントエンドポトとして使用してください。
Storage Center のメンテナンス 261