Administrator Guide

Table Of Contents
連タスク
ごみ箱を空にする p. 129
1 つ、または複のボリュムにする Replay Profile の適用 p. 140
Storage Center 動作モ
Storage Center は、インストル、事前本番環境、、メンテナンスの 4 ドで動作します。
名前
インスト Storage Center は、Storage Center のセットアップウィザドを完了するまではインストルモ
ドになっています。セットアップを完了すると、Storage Center は事前本番環境モドに切り替
わります。
事前本番環境 事前本番環境モドでは、Storage Center は、テストで引き起こされる予想したテストシナリオ
するアラトがサポトに送信されないようにします。環境にする前に、事前本番環
境モドを使用して Storage Center でテストを行します。テストに合格したら、動作モドを
事前本番環境からドに手動で更します。
ドは、Storage Center 環境に置かれたときに使用する動作モドです。この
ドでは、Storage Center はアラトを抑制しません。
メンテナンス Storage Center がメンテナンスモドになっているときは、事前本番環境モドと同に、サポ
トにはアラトが送信されません。サポトへのアラトをトリガする可能性がある Storage
Center でのメンテナンスを施する前に、メンテナンスモドに切り替えます。
Storage Center の動作モドの p. 221
ストレジプロファイル
ストレジプロファイルは、Storage Center がボリュムデタを管理する方法を制御します。特定のボリュムについて選した
ストレジプロファイルにより、初期書きみを受け入れるディスクティアのほか、パフォマンスとコストのバランスを取るた
めに Data Progression がデタをティア間で移動させる方法が決定します。事前定義されたストレジプロファイルは、Storage
Center でデタを管理する最も果的な手段です。使用可能なストレジプロファイルは、ストレジタイプによって決まります。
ストレジプロファイルを選する機能はユ設定によって制御されます。ストレジプロファイルはすべてのユに表示
されないことがあります。お使いのユボリュムのデフォルトでストレジプロファイルを選できる場合は、ストレ
ブの ストレジプロファイル 下にそれらが表示されます。
標準ストレジタイプのストレジプロファイル
下の表に、標準ストレジタイプに使用できるストレジプロファイルの要を示します。各プロファイルの詳細については、表
の後で明します。
名前 初期書きみティア ティア(T)および RAID レベ
Progression
(全ティア) 1 書きみ:T1 RAID 10 スナップ
ショット:RAID 5/RAID 6
はい - すべてのティアに
高優先度(ティア 1 1 書きみ:T1 RAID 10 スナップ
ショット:T1 RAID 5/RAID 6
いいえ
中優先度(ティア 2 2 書きT2 RAID 10 スナップ
ショット:T2 RAID 5/RAID 6
いいえ
低優先度(ティア 3 3 書きT3 RAID 10 スナップ
ショット:T3 RAID 5/RAID 6
いいえ
メモ: フラッシュ最適化ストレジタイプには、推、高優先度、および中優先度のプロファイルを使用できません。
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